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2007年に結成した僕のバンドのファースト。こちらにて試聴できます。
♫今後のライヴ♫
★2016年10月20日(木)
新宿Live bar∞Strength
志田歩弾き語りソロ
C/W 星野裕矢、ウルル順、柴田健斗、Maasya、too,two


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    3月1日 THE FOOLS
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      3月1日 新大久保アースドムにてTHE FOOLS
      “伊藤耕!判決3日前ギグ!”と銘打ったワンマン。
      オープニング・アクトを務めたマンホールもテンション高く、場の緊張感を共有している感じが自ずと伝わってきた。
      この日のTHE FOOLSの編成は告知によると(伊藤耕vo、福島誠二b、 村上雅保dr、關口博史g、マサキg、若林一也sax愛子&さくらcho)。川田良、大島一威を次々と失った彼らが、20代の若手を迎えてから、僕が観るのは初めての機会となる。
      ライヴは二部構成。
      この間の激動にめげずTHE FOOLSの看板を背負って奮闘してきた福島誠二の奮闘に目が惹き付けられる。
      例えば「酒のんでPARTY」では、ステージのど真ん中に移動して、メンバーのインタープレイが滑らかに展開するように采配を振るう。
      大好きな「いつだってそうさ」を久々に聴くことができて嬉しい。驚くほど平易な言葉しか使っていないにもかかわらず、人間の内面をあっさりとざっくりと描ききってしまう歌とブルージーな演奏の醸し出す深みには、「ジム・モリソンが早世せずにドアーズが成熟していったらこんな感じになったのでは?」などと思ってしまう。
      二部で特に印象的だったのは「バビロン・ブレイカー」。バンドの苦難の最中で福島誠二が作曲した曲だが、ここにいたって新たな代表曲となった気がする。
      曲間もずっとMCで喋り続け、そのまま曲に入る場面も多く、 終盤になるといつのまにか10人以上の大編成となっているあたりは、やはりTHE FOOLSの本領だ。
      終演時には23時!
      未来に何が待ち受けていようと、今持てる全てを出し切ろうというバンドの覚悟を感じる熱演だった。








      posted by: 志田歩 | 伊藤耕 | 14:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      10月16日 ブルースビンボーズ@早稲田ZONE-B
      0
        この日は四組のジョイント。
        最初に登場のサダ&モンゴロイドスポットのフロントであるサダは、伊藤耕不在の期間にブルースビンボーズのヴォーカルを務めていた人物でもある。
        めっちゃポジティヴで真面目、だが決して深刻にはならない色男だ。
        間奏になると伊藤耕もステージにあがって即興的にヴォーカルを披露。
        瞬間的な対応で、彼らの関係性の深さが傍目にも分かる。
        バンドというワクで閉じずに、ユーモアを忘れずにオープンに繋がっていくサダの器の大きさがにじみ出るステージだった。

        当然のごとくブルースビンボーズのステージでは、サダも呼び込まれ、ツイン・ヴォーカルの見どころも多々あった。
        とはいえ、今日のブルースビンボーズは、「Oh,Baby」「太陽のまばたき」「Ghetto Fighters(何度でも立ち向かえ)」などなど、『ロックンロールソウル』からの名曲の連発が素晴らしい。
        激しく動き、汗を流しながら歌う伊藤耕は、目も声も表情も、その全てがあまりにもむき出しでピュア! 特に僕が大好きな「誰もがキリスト」では、キリスト教の発祥から現在にいたる歴史の最前線を体現するような“業”を宿した生々しさに、一瞬も目を離せなくなってしまった。
        ステージの進行の手際では、ギターのPちゃんの愛情豊かな采配にも心温まる瞬間の連続。心は高揚し、僕自身も何度も声を上げつつ同時に涙腺がうるむ。
        ここまで多くの場内の人を幸福にしてしまうライヴ、僕も観ることができて幸せです。


        そして来週は
        ・10月24日(金) 新宿SoulKitchen
        志田歩 with kubotti
        共演:蓮沼ラビィ、鳥井賀句、ミノルBグッド
        開場 19:00 開演 19:30
        チャージ 1500円+ドリンク
        *共演の蓮沼ラビィさんからは、10月2日の記事にコメントをいただいています。
        こうした巡り会いにもビックリ&楽しみ!







        posted by: 志田歩 | 伊藤耕 | 02:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        8月30日 FOOLS PARTY「NO MORE WAR」リリパ!地球の上で
        0
          THE FOOLSによる二部構成のワンマン。
          他界した川田良に代わり大島一威がギタリストとして加入、伊藤耕の復帰による新体勢の実質的なお披露目ともいうべき注目の公演である。
          実に多彩なゲストを次々と迎えるステージは、準備する段階からものすごい労力が費やされたことが一目瞭然!
          キーボード、サックス、そしてゲスト・ヴォーカルなどを迎えた演奏で、演奏時間は3時間を越えるヴォリューム。
          僕は直接体験していないが、かつてのTHE FOOLSがしばしば大編成でステージをやっていたことは知っていたため、その頃の雰囲気にも近いのでは、などと想像しながら堪能させてもらった。

          今回のライヴは1991年のアルバムに楽曲を追加してリイシューとなった『NO MORE WAR 〜地球の上で〜+3』のリリース記念ということもあって、そこからの曲もたっぷり。
          当時湾岸戦争に際して産み落とされた曲の数々は、今のご時世でますます説得力を増していることが実感できた。

          二部のオープニングで、ゲストの射ラップ一郎のバックで伊藤耕がドラムスを披露するという一幕もイキだったが、特に後半の盛り上がりの火ぶたを切ったのが、2012年の『BABYLON BOMBERS』の収録曲「バビロン・ブレイカー」。
          この曲の作曲者は、この間の激動するバンドをずっと支えてきたベースの福島誠二!
          作詞は伊藤耕だが、スタジオでのレコーディングには参加していない。
          そんないきさつがあるこの曲を、復帰した伊藤耕のヴォーカルで聴いたら、すさまじいインパクトで、まだまだこれからも名曲を作っていきそうなTHE FOOLSのクリエイティヴな勢いを感じられた。

          そこからのファンキーな名曲の連発で、場内はまさにTHE FOOLSでしかなし得ないマジックに包み込まれていった。
          質量共にバンドの歴史に残る素晴らしく充実したこの日のライヴは、後に語りぐさになるのではないだろうか。








          posted by: 志田歩 | 伊藤耕 | 14:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          7/24 伊藤耕復活のブルースビンボーズ絶好調!
          0
            7月24日 夕方からの激しい雷雨のスキを縫って、早稲田のZONE-Bへ。
            今回のブルースビンボーズはカヴァー集『THE HARDER THEY COVER』にも収録していた村八分の「水たまり」でスタート。ヘヴィな幕開けだが、耕さんのノドはかなり回復しており、歌詞は先週より格段に聴き取りやすい。
            途中から伊藤耕の不在をフロントとして支えていたサダをステージに呼び込み、『NO WAY』収録の「アメーバアーミー」なども盛り込んでいく形に。
            とはいえ、この日の最大の見どころは、伊藤耕&サダのツイン・ヴォーカルによる祝祭的なパワーの爆発!
            特に「誰もがキリスト」は、かつて孤立無援のような気分を味わっていた僕を救い出してくれた曲だけに、とても冷静で入られない。切ない「太陽のまばたき」も客席の大合唱もあってすごい盛り上がり!

            耕さんは途中から上半身裸になり、レスラーのような厚い胸板を見せつつ、疲れを知らぬかのごとくステージの端から端まで動き回りながら歌いまくる。
            なんと圧倒的なエネルギー!

            それにしても7月14日の無罪判決からわずか10日で、こんなすさまじいライヴが見られるとは。
            雷雨にめげず会場まで辿り着くことができてつくづく良かった〜!!








            posted by: 志田歩 | 伊藤耕 | 17:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            伊藤耕さんの無罪判決について(その3)
            0
              (その2)で書いた2010年の裁判の時、彼の陳述に衝撃を受けた僕は、裁判が終わった直後、裁判所の中で編集者と話していて、あまりの感動で泣いてしまった。
              飽和した感情をアウトプットしたかったが、へたにネット上で状況を分かりやすく書いてしまうことは、裁判の進行上、プラスにはなるとは限らないと思ったため、2010年3月12日のブログに、こんな訳の分からないテキストを書き込んだ。

              「あなたは今後の人生に、どんな夢を抱いていますか?」という問いへの答
              2010.03.12 Friday
              はい。
              私は今までずっと自分のやりたいことを、全力でやってきました。
              ですからこれからの人生で、やり残したこと、いつか実現させたい「夢」なんて、もはやありません。
              今の私が、傍からはどんなに無様に見えようと、どんなに忌み嫌われようと、どんなに困難な状況に追いつめられようと、私がやりたいことをやってきた結果が、どうしようもない現実なんです。
              私はそれを誰かのせいにしたり、目を逸らしたりすること無く、その全てを受け入れたいのです。
              この現実が私の夢なんです。

              もしも、こんなことを言う人が、目の前にいたら、あなたはどう思いますか?

              その人が大富豪だったら、媚を売りますか?
              その人がスーパースターだったら、憧れますか?
              その人が老人だったら、納得しますか?
              その人が幼児だったら、バカにしますか?
              その人が不治の病で死にかけている人だったら、憐れみますか?
              その人が犯罪者だったら、唾をかけますか?
              その人がホームレスだったら、目を伏せますか?

              昔々、臨終間際に「あらゆるものは移りゆく、怠ること無く務めなさい」と言った人がいたらしい。
              でもごめんなさい、ぜ〜んぜん修行の出来ていない僕は、ただただだらしなく泣くことしかできませんでした。

                           そのうちどこかの何かに(続く)

              どこにどう(続く)のか、当時の自分には分かっていなかったが、あれから4年を経た今こそ、まさにその続きを書くべき時だ! 
              そう思ったら、ここまで長いテキストになってしまった(笑)。

              ちなみにこの2010年のブログに掲載したテキストをもとに歌詞を書いたのが、僕がやっている志田歩&Teazer のレパートリー「陽気なプリズナー」
              公の場で演奏する前に耕さんご本人にも、手紙で承諾をお願いしたところ、嬉しくて舞い上がるようなご返事をいただいた。この時に限らず彼から届く手紙はいつも全力で僕を励ましてくれるものばかり。
              僕にはそのひとつひとつが大切な宝ものである。


              そして!

              7月15日に自由の身となった耕さんは、なんとその日の夜にはもう稲生座のステージに!
              再び彼のパワーをステージで多くの人と共有する機会が訪れたのだ。
              その写真はさっそくブログ「耕のロックンロールダイアリー2014→」にアップされている。

              さらに7月17日 早稲田のZONE-Bでブルースビンボーズのライヴ。
              きっと耕さんの勇姿が見られるだろうと思ったら、ドンピシャ!
              ライヴはP-ファンクの「マゴット・ブレイン」から「バビロンのぬくもり」でスタート。
              「Ghetto Fighters(何度でも立ち向かえ)」「宇宙のどこかで」など、アルバム『ロックンロールソウル』の収録曲を次々と奏でていく。
              おそらく自由の身となってから、猛然と多くの人と語りまくっているためであろう。
              耕さんのノドはかなり疲れた状態だったが、その場にいるだけで周囲をハッピーにしてしまうパワーは健在!
              時の無常を歌う「太陽のまばたき」では、つい帰らぬ人となってしまった川田良さん、山口冨士夫さんを思ってしんみりしつつも、目の前でそれを歌う耕さんを目撃できる喜びを噛み締める。
              そして耕さんのノドをいたわるかのように、サビをいっしょに歌って盛り上がる観客との一体感の素晴らしさ!
              祝祭と弔いがシンクロしたような特別な場に立ち会えたことを、心から感謝したい。

              なお、ブルースビンボーズは来週も同じ場所でライヴを予定しているので要チェック!
              7月24日木曜日 早稲田ZONE-B
              出演 ブルースビンボーズ/マンホール/石井明夫&バンドオブバクシーズ/ねたのよい

              ブルースビンボーズの今後のスケジュールは、このBBSで伝えられていくと思います。

              あらためて、耕さん おめでとうございます!
              今後の耕さんの音楽活動が、これ以上不毛な揚げ足を取られること無く、さらに充実したものになることを心から願っています。








              posted by: 志田歩 | 伊藤耕 | 14:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              伊藤耕さんの無罪判決について(その2)
              0
                (その1)では、伊藤耕さんの無罪判決を出した裁判所の方の事情について、自分が傍聴に行って感じたことやネットで調べて分かったことについて述べさせてもらった。
                そこで気が付いたことでお伝えした方が良いと思うことは、確かに今の状況ではいろいろとある。
                とはいえ僕がこのテキストを書く上で一番重要なのは、
                なんといっても伊藤耕というメッセンジャーの説得力!

                これはあくまでも自分の推測にすぎないが、裁判官が警察の違法捜査について遺憾とする流れに、耕さんが一貫して発信してきたメッセージがシンクロした結果が、今回の無罪判決に結びついたのではないかと思う。

                少なくとも直接見てきた自分の体験の範囲では、耕さんのように国家権力と対峙した時にも臆すること無く己の内面のモラルに対する誠実さを手放さない人を、僕は他に知らない。

                そうした中で僕が体験した中でも最も強烈な場面を振り返ってみたい。

                それは前回の裁判の2010年3月の法廷での彼の陳述だった。
                今回の裁判では法廷での審理の終わり際の意見陳述で、耕さんは警察の捜査の暴走と安倍政権への危惧を表明したわけだが、前回の裁判では情状酌量を求める署名や証人の多さに少々心を動かされた様子の裁判官が、彼に「あなたは今後の人生に、どんな夢を抱いていますか?」と尋ねる場面があった。

                おそらく裁判官としては「きちんと更生して、ミュージシャンとして活動していくのが夢です」という模範解答を期待していたのだろう。
                しかしこの時の彼の答えは、まさに衝撃的だった。
                かなり詩的な表現だったので、あくまでも陳述を聴き取った僕の解釈ではあるというおことわりが必要だと思うが、以下のような主旨だった。
                ・自分は今までやりたいことをまっしぐらに全力でやってきたので、今さらやり残した夢など無い。
                ・自分は今、社会のゴミのような立場にいることを理解している。
                ・しかしそれがやりたいことを全力でやってきた結果であるのだから、“この現実が夢”なんです。

                この答は裁判官にとっても、あまりにも想定外だったのだろう。
                裁判官があぜんと、というか一瞬ポカーンとした表情を見せたのが記憶に残っている。
                話している時の耕さんはチンピラがすごむような反抗的な雰囲気ではなく、穏やかといっても良いくらい落ち着いた態度。「違法行為によるトラブルでこれ以上時間をムダにしたくない」という意思を表明しつつ、理解するのは難しいかも知れないのは承知していても、理解してもらう可能性を決して諦めない謙虚なものごし。
                だがだからこそ、彼の実存を賭けた内面の真理だけは、どうしても譲ることができないのだ、という切実さ、真摯さが伝わってきた。
                妙な例えかも知れないが、僕はこの時、かつて地動説が異端であるとされた宗教裁判で、ガリレオが「それでも地球は回っている」と呟いたといわれる話を連想したほどだ。
                孤立無援の闘いを強いられている者に対して果てしなく優しい包容力を持つメッセージを発信してきた表現者(=THE FOOLSやブルースビンボーズのヴォーカリスト)である彼は、法廷という特殊な場であっても、いささかのブレもなく、そのままの姿で立っている!

                伊藤耕さんのメッセージの説得力とは、そういうことだ。
                僕自身もかつてどうしようもなく孤立感を味わいながら自分への悪意と対峙しなければならなかった状況で、彼の歌に救われた体験がある。
                だから彼の歌が世の中に広まり、彼のアーティストとしてのパワーが、孤軍奮闘している多くの人の糧となることを僕は願う。

                この2010年の時のような言葉を、今回の江見健一裁判官だったらどう受け取ったかは分からない。
                だがここまでスジを通す彼の言葉だったからこそ、警察の違法捜査から安倍政権の批判にまでおよぶ陳述に、裁判官がきちんと受け止める説得力を感じたのではないか(と思いたい)。

                さらに(その3)へと続きます。











                posted by: 志田歩 | 伊藤耕 | 20:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                伊藤耕さんの無罪判決について(その1)
                0
                  7月14日 13時半 東京地方裁判所816法廷
                  覚醒剤に関する裁判を受けていた伊藤耕さんの裁判の判決が出た。
                  判決は無罪!
                  その瞬間、満席の傍聴席からは言葉にならないどよめきが生まれ、喜びの涙をこらえながら裁判官の言葉に耳を傾ける人もいた。
                  この判決は産經デジタルがニュースにするなど、耕さんのファンでない人にも波紋を及ぼしているようだ。
                  判決のポイントは「違法な捜査による証拠には効力が無い」ということ。
                  特に虚偽の報告をした警察に対して江見健一裁判官は、「軽率にもほどがある」という極めて厳しい言い方で、批判していた。
                  憲法の運用さえ閣議決定で勝手に変えてしまうようなご時世の中で、
                  法の番人が警察の暴走に対してきっぱりと「NO!」と言い切った意味は、確かに見過ごせないところだ。

                  実はこの判決の前に開かれた5月27日の法廷で、論議を終えようというタイミングで、裁判官が耕さんに「何か言いたいことがありますか?」と言った時のやりとりで、印象的な場面があった。

                  耕さんが取り調べのメチャクチャさについて
                  「まるで戦前の特高警察のようで、こうしたことが安倍政権の暴走と一体となって、日本は戦争への道を進んでいるのではないか?」と述べると、
                  江見健一裁判官は深く頷きながら、その言葉を真剣に聞いていた。
                  傍目にもその表情が非常に生真面目なものに映ったので、「このやりとりはひょっとしたら判決に影響するのだろうか?」と気になっていたのだ。

                  その結果が今回の無罪判決!

                  この江見健一裁判官がどんな人なのか興味がわいて、ちょっと調べてみた。
                  プロフィールによると、早稲田の法学部出身のようだ。
                  ちなみに「裁判傍聴バカ一代」というメルマガを発酵している今井亮一さんという方のブログ「今井亮一の交通違反バカ一代!」過去の記事によると、「江見裁判官は、検察官でも弁護人でも(江見さんにとって)マヌケなことをすると頭を抱える素振りをする」旨の記述を発見。

                  どうやら表情豊かなお人柄のようだ。

                  また別の記事では、2009年に東京地裁で江見健一裁判官が有罪判決を出した歌舞伎町での公務執行妨害を巡る2010年の控訴審で、高等裁判所の岡田雄一裁判長(当時)が、警察の提出した監視カメラの映像が証拠として不充分であるとして逆転無罪としたケースも発見した。
                  少なくとも警察の都合のよいように証拠をでっちあげたりするような動きに対して、司法で歯止めをかけようとする例もあるのですね!
                  そうした中で今回は伊藤耕さんが無罪判決を勝ち取ったわけだけれど、これは結局、司法の側のそうした動きに対して、彼のメッセージが説得力を持って響いたからではないかと思う。

                  ということで、まだ全然耕さんの魅力について書けていないのですが(苦笑)、
                  すでに充分長文となってしまっているので、以下は続くということで、お願いします。






                  posted by: 志田歩 | 伊藤耕 | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |