もろもろの事情でだいぶ更新が滞っていましたが、ライヴのご報告、ならびにお知らせです。
まずは7月31日(日)の「けせんぬまさいがいエフエム 公開収録ライブ@ストレングス」。
収録現場では店主でもあるトップのタケがブルースビンボーズのカヴァーを歌い、僕としては非常に居心地の良いムードに。
50歳たまは、ステージの最中だけでなく、その前後も明るく気さく、かつアッパーな振る舞いで、ずっと場を盛り上げ続けてくれたおかげで、3番手の自分の出番もやりやすかった。
セットリスト
1.カウンターの中で
2.裸のワルツ
3.手頃な免罪符
4.陽気なプリズナー
5.光の中へ
ラストに皆さん大合唱で盛り上がってくれたのがとても嬉しかったです!
渡邉康利は気仙沼絡みのコミカルな歌を軸にしつつ、じっくりと聞かせる。
さすが番組のパーソナリティ、というか人徳がそのままステージに表出している感じ。
僕をプッシュしようとする気遣いも染みました。ありがとうございます!
放送は、9月9日(金)の22:30〜23:00(再放送は9月10日(土)の午前9:30〜)となります。
8月25日(木) 志田歩 with kubottiは、久しぶりの新橋ZZ。
1.最後のライオン
2.バディ パート3
3.新しいゲーム
4.手頃な免罪符
5.いつかの君
6.裸のワルツ
7.光の中へ
8.Love is a Mystery
C/Wのペーソスとは、メンバーやお客さんに共通の知人がいたりと予想外の接点がいろいろ。
終演後もお話させていただき、ありがとうございました。
それにしてもペーソスの活動スケジュールを見たら、年間で三桁にいく勢いで、あまりの精力ぶりに驚愕。
見習いたいものです。
両日とも、ご来場の皆様、お誘いいただいた企画者に感謝です。