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2007年に結成した僕のバンドのファースト。
♫今後のライヴ♫
★2023年9月24日(日)
高円寺MOONSTOMP
“SONG SPIRITS VOL55”
志田歩&伊藤孝喜、鳥井賀句&YOZI、芹田香織、剣堂シュウジ
18時半開場、18時45分開演 charge1500円+drink

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    12月27日 志田歩Presents “GROUND ZERO〜あらゆる可能性だけがここにある〜”ご報告
    0
      久々に自分で仕切るイヴェントだったため、志田歩&Teazerでの演奏での他、幕開けの六弦詩人義家とのコラボで「GROUND ZERO」を朗読、さらにバスコダの演奏中に急遽呼び込まれてのMCでもステージに上がる事に。
      素晴らしい仲間とのやり取りを堪能できる一方、出演順や演奏時間の割り振りから打ち上げの段取りまで、いろいろな方面に粗相のないようにかなり神経を使ったけれど、良い場を作ろうというみんなの意志が結集して、トータルなうねりのあるイヴェントにすることができたと思う。


      六弦詩人義家
      せっかくいっしょにイヴェントをやるので、彼に対してはプロデュース的なことも……と思って始めたやりとりの結果が「GROUND ZERO」の共作。それが結果的に今回のイヴェントのタイトルにもなった。彼の表現のスタイルは、グレープフルーツムーンが良く似合うし、今までの彼のステージの中でも、ひときわ抜きん出た躍動感が宿っていた。


      加藤志乃ぶ&orange cloudでの加藤志乃ぶ
      六弦詩人義家とのやり取りの結果、加藤志乃ぶが制作したフライヤーもこんな入魂のものに。

      バトンを回すようなテンションのキャッチボールを準備段階からできたのも、今回の成果だった。
      しかも今回のorange cloudは新曲三昧で気合い入りまくり。
      志田歩&Teazer とダブルヘッダーでの出演となったkubotti伊藤孝喜もお疲れさまでした!


      バスコダのTAKE“skydog”BASCODA
      肉体派ロックの醍醐味に満ちた王道のスリー・ピース。
      80年代末期に初めてバスコダのステージを見て「あんたら最高!」と声をかけて以来の付き合いであり、一時期はT&A(http://www.bekkoame.ne.jp/~shida-a/liveworks.htm参照)のギタリストとして僕の活動を支えてくれたこともある。実は今、僕がエレアコでソロ活動をできるのも、TAKE“skydog”BASCODAとの関わりがあったからこそ。
      こわもてなキャラだが、爆音でギターを弾く姿には、無垢な美しささえ漂う。
      素直に「かっこいい!」と酔わせてくれる。
      今回の演奏も最前列で思い切り堪能していたら、急遽TAKEから呼び込まれて、MCをするハメに(笑)。

      志田歩&Teazer

      そして志田歩&Teazerのギタリストである加藤志乃ぶは、眼鏡女子仕様でステージに立つ。

      志田歩&Teazerセットリスト
      オープニングSE Dreaming by KOHKI
      1 THE POINT OF NO RETURN
      2 Home Sweet Home
      3 最後のライオン
      4 9月のカナリア
      5 裸のワルツ
      6 陽気なプリズナー
      7 光の中へ
      8 LESSON1
      アンコール 唄のアジト

      先日9年ぶりの再会を果たしたKOHKIが客席にいる場内で、彼が14歳の時に制作したデビュー・アルバム『PANGEA SONG』のオープニング曲をSEにして登場。彼がビックリしている気配にほくそ笑みながらステージを始めさせてもらった。今回の客席は幼児から60代まで、ものすごく年齢層が広い。きつめの曲を序盤に連発してから、徐々に祝祭的な楽曲へ移っていく中で、ついつい幼児の受けを狙いたくなる(笑)。 アンコール「唄のアジト」での大盛り上がりでの一体感は、格別なものがありました。

      場内打ち上げも良い感じ。
      ご来場の皆様、各出演アーティスト、お店のスタッフのみなさま、どうもありがとうございました!
      all photo by Emiko Matsushita





      posted by: 志田歩 | 音楽活動 | 14:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      12月26日 浅井健一インタヴュー
      0
        1月発売のMUSIC MAGAZINEの取材で、久々に浅井健一にインタヴュー。
        1月にはソロ名義の最新アルバム『PIL』がリリースされるのに加え、ブランキー・ジェット・シティのラスト・ツアーの模様を収めたドキュメント映画「VANISHING POINT」の公開もあるため、新作だけでなくブランキー時代の事も語ってもらう構成で臨んだ。
        事前には「ひとつの記事としてまとめるのに苦労するかな?」とも思っていたが、浅井が極めて協力的に話してくれたこともあって、新作の話から自然にブランキー時代につながるキー・ポイントを見つけることができた。
        僕自身にとっても特別な思い入れを持つアーティストだけに、新しい視座を提示する記事にできそうな手応えをつかむことができて嬉しい。
        ちなみにこの新作の初回限定盤は、アナログ盤サイズのジャケットにCDとDVDをパッケージし、ブックレットとポスターを封入。すごく凝ったパッケージになってます。



        そして明日はいよいよ!
        ○12月27日 三軒茶屋 グレープフルーツムーン
        志田歩Presents “GROUND ZERO〜あらゆる可能性だけがここにある〜”
        c/w 六弦詩人義家、加藤志乃ぶ&orange cloud、バスコダ
        19:00スタート チャージ2000円+オーダー







        posted by: 志田歩 | 原稿 | 20:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        12月20日 シラを切るほどにボロが出る
        0
          12月20日に行われた“まもれシモキタ!行政訴訟”の口頭弁論で、国側がさらにメチャクチャなことを言いだした。
          まずは訴訟の初期の段階で国側が提出した事業認可申請書(Aと呼ぶことにする)。


          そしてこちらが新たに出てきた事業認可申請書(Bと呼ぶことにする)。


          国側はBはファイルにつづられていた書類に、平成19年2月頃になって、わざわざ3年も前の日付を遡って「平成16年2月2日受領」という受付・受領印を押印したもので、元々AとBは同じ書類のコピーだと主張している。

          ところが!
          二つの書類を見比べてみると、明らかに別々に作成されたものであることが分かるのだ。

          ・申請日である「平成16年2月2日」の「2」の数字はいずれも手書きだが、字体が異なっている。
          ・書類上部の上部の押印の印影も異なっている。
          ・Bにある鉛筆の跡がAにはない。
          ・ファイルにつづるために開けられた穴の位置も異なっている。

          ここまであからさまな違いがあるため、裁判官は国側にエクスキューズの機会を与えようとしたのだが、国側はあくまでも「以前主張した通りです」と、まるで悪戯を見とがめられた幼児がダダをこねてシラを切るような態度に終始して、この日の法廷は終わった。

          “まもれシモキタ!行政訴訟”は、裁判が始まってから6年も経とうという今年になってから、行政側が「以前提出した証拠書類は間違いでしたぁ」と言い出したため、「これまでの議論は一体何だったんですか?」と言いたくなるような前代未聞のやり取りになっていた。だがこの日のやり取りは、証拠の間違いを言い出した国側が、ボロを隠そうとシラを切ったために、さらに深い闇の深淵をかいま見せるようなものになってしまった。
          そもそも3年も前の日付に遡って受領印を押したという主張を、いけしゃあしゃあとできるという面の皮の厚さもぶっ飛びものの怪しさだが、ここまで幼稚なウソをつき、「これって公文書偽造ではないの?」と突っ込まれるようなリスクを背負ってまでも、あえて「この二つの書類は同じもの」であると主張する国は、一体何を隠そうとしているのだろう?
          また基本的な書類の扱いがあまりにもがさつなのにも驚かされるが、これはシモキタ問題に限っての話なのか、それともいわゆる公共事業は、一般的にここまでいい加減な書類のやり取りで多額の予算を注ぎ込むことを許されてきたのだろうか?
          こうした隠蔽工作により動く関係者の利害の大きさは、元々の予算の大きさからしても、莫大なものになるはず。なにしろ鉄道の地下化と道路の新設をセットとして作っていく連続立体交差事業は、国策としてずっと進められてきたものなのだ。
          シラを切るほどにボロが出て矛盾が生じる国の主張。
          その綻びを追求する弁護団は、まるでミステリーを解明する名探偵のようだ。
          この謎解きの行く先は、いったいどんな深みに到達するのだろう……。
          さて、この続きが気になる方は第28回口頭弁論(2013年3月14日 15時より 東京地方裁判所103大法廷)にて! 入場無料!





          posted by: 志田歩 | Save the 下北沢 | 04:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          12月19日 GROUND ZEROに向けて
          0
            志田歩&Teazer のリハ!
            選挙でもプライヴェートでも、暗澹たる気持ちになることばかりだけれど、kubotti、加藤志乃ぶ、西村雄介、伊藤孝喜と共に音を出している時は、本当に幸せ者だなと実感できる。
            12/27 お待ちしております!


            ○12月27日 三軒茶屋 グレープフルーツムーン
            志田歩Presents “GROUND ZERO〜あらゆる可能性だけがここにある〜”
            c/w 六弦詩人義家、加藤志乃ぶ&orange cloud、バスコダ
            19:00スタート チャージ2000円+オーダー








            posted by: 志田歩 | 音楽活動 | 02:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            12月9日 児来也レコーディング・ゲスト参加
            0
              お昼に下北沢・真龍寺「下北沢-命つなごうプロジェクト」での生音ライヴ。
              そして終了後は小岩のスタジオ、オルフェウスへ。

              ジライヤ率いるパンク・グループ、児来也のレコーディングにコーラス(絶叫?)でゲスト参加。
              事情をご存知の方も少なくないと思うが、ジライヤと僕の関わりは、恐ろしく長い長いものではある(笑)。
              とはいえこうしてレコーディングに参加する機会は初めて。
              ユーモラスな表現を交えつつ、日本のパンクの系譜を継承する作風への参加は、自分にとっても十二分に楽しませてもらえる経験だった。
              イキな申し出をしてくれた児来也のメンバーに感謝!



              志田歩&Teazerのライヴ!
              ○12月27日 三軒茶屋 グレープフルーツムーン 志田歩Presents “GROUND ZERO〜あらゆる可能性だけがここにある〜”

              c/w 六弦詩人義家、加藤志乃ぶ&orange cloud、バスコダ
              19:00スタート チャージ2000円+オーダー
              posted by: 志田歩 | 音楽活動 | 11:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              12月7日 早熟の天才アーティストKOHKIとの再会
              0
                僕が音楽関係の原稿を書くにあたって、忘れ難い衝撃はいくつもあるが、その最年少記録はKOHKIというアーティストだ。
                彼が2000年に発表したデビュー作『PANGEA SONG』は、本人が弾く三味線をループさせるといったアイデアの革新性に象徴される知性。フェイヴァリット・ミュージシャンにジミ・ヘンドリックス、喜納昌吉、高橋竹山という名前を掲げるのも納得の野性的なグルーヴ。しかもその両方を合わせ持つ演奏だけでなく、ミックスやマスタリングまでを、本人がやっており、さらにこの作品を制作した当時の彼はまだ14歳の少年だという驚愕の事実!

                彼については僕のホームページ上に、玉置浩二でやったようにロング・インタヴューを掲載している。この記事をご覧いただければ、どれほど彼が凄まじい才能とエネルギーの持ち主であるかは、お分かりいただけると思う。
                http://www.bekkoame.ne.jp/~shida-a/kohki/kohki_1.htm

                そんな彼だが、当時はライヴを見る機会がなかなかなかった。
                というのも、彼は若過ぎた。
                当時彼が作っていた音楽は、クラブで演奏するのにふさわしいものだったが、なんと彼自身の年齢では若過ぎて、クラブに入場するのも困難だったのだ。
                その後もたまにメールのやりとりはしていたが、今回たまたま国分寺でカフェ・ライヴをやるというので、遂にライヴを見る機会を得た。
                デビュー・アルバム『PANGEA SONG』から12年。インタヴューから9年を経ての再会である。
                現場に行くと彼の前のアーティストが演奏中。だが店に入るや否や、彼は無言のまま握手で僕を迎えてくれた。
                近年の彼はベルリンに拠点を移して活動していたが、これからは再び日本で活動する前提で戻って来たという。
                インタヴュー当時の彼は18歳、現在は27歳。つまり星野裕矢より約1年年上。
                当然風貌は大きく変わっているが、彼の音楽に対する僕の敬意は、いささかも衰えるものではない。

                インタヴュー当時、スタジオ内で音響的な実験を繰り返していた彼は、ギターの弾き語りというシンプルなスタイルへと変貌していた。音楽産業の気まぐれさに翻弄された10代の時の経験があだとなって、大々的にコマーシャルなフィールドでの活動には懐疑的なようだが、ミュージシャンとしての破天荒なポテンシャルは相変わらずだ。
                ライヴで共演していたのも二十歳のクラシック系女性トランぺッターなど、異才がぞろぞろ……。
                終演後は、中山ラビさんのほんやら洞に場を移して、いろいろと話をさせてもらった。
                僕としても今後、彼との連携をいろいろはかっていこうと思う。
                来年早々には、その動きをお伝えすることになると思うので、お楽しみに!

                以下、僕のライヴ告知。
                ○12月9日 下北沢・真龍寺「下北沢-命つなごうプロジェクト」10:00〜16:00 荒天時中止(詳細未定ですが通常は11:30頃から生音生声弾き語り投げ銭ライヴで出演 詳細は03-3468-7951 アーユルヴェーダサロン-光の森-)
                ○12月14日 東新宿アコースティックアート オープンマイク「TOMOの音楽夜会」 ソロで出演予定 19:30〜(1000円 1ドリンク付き)
                ○12月27日 三軒茶屋 グレープフルーツムーン 志田歩Presents “GROUND ZERO〜あらゆる可能性だけがここにある〜”

                志田歩&Teazerで出演
                c/w 六弦詩人義家、加藤志乃ぶ&orange cloud、バスコダ
                19:00スタート チャージ2000円+オーダー





                posted by: 志田歩 | ライヴ | 03:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                第99回フリーマーケット@下北沢ピュアロード
                0
                  ピュアロードのフリーマーケットは、下北沢をシモキタと呼ばれる親しみやすい場所にする上で絶大な貢献を果たしたイヴェント。発案者の話によると実現までに10年もの月日を費やしたとのこと。その人が故人となった後もフリマは続き、今回が第99回目。そこで「今の下北沢の状況が分かるような路上トーク・ライヴを!」というリクエストを受け、今回は久々に“Save the 下北沢”の旗を携えて参加させていただいた。

                  冷え込みは厳しかったが、8月のシンポジウムで活躍した小熊英二さんも参加して、白熱したトークでかなりの盛り上がり! 寒かったけどやった甲斐がありました。影の功労者であるハッチャンに大感謝です。
                  トーク前の呼び込みには、僕がギターで生音生声での「アモーレ下北」。
                  “Save the 下北沢”の旗の前だと、やはりテンションあがりますね。
                  あえてオレンジ色の腕章を付けてぶちかまさせていただきました。

                  ptoho by 六弦詩人義家









                  posted by: 志田歩 | Save the 下北沢 | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  11月30日 新宿Soulkitchenご報告〜ボクは楽器?〜
                  0
                    今回のライヴのポイントは、鳥井賀句さんの仕切りによる中川五郎さん、ナラカズヲさんという顔合わせの妙!


                    セット・リスト
                    1 最後のライオン
                    2 恋のホットスポット
                    3 裸のワルツ
                    4 陽気なプリズナー
                    5 唄のアジト
                    6 光の中へ
                    7 アモーレ下北


                    それぞれのファンがそれぞれに別の出演者にも関心を示す気配が濃厚で、僕自身も初めてお会いする方が、真剣に聞き入って下さっているのを体感し、時には目線を合わせながらステージを進めていった。
                    単純だけど、そうすると燃えると言うか、入り込むというか、張り切るというか……。
                    「歌で自分を理解してもらう」のではなく、「自分自身が歌を把握してもらうためのツールと化していく」ような感じで、曲が要求する表情や声色が素直に出せることができた……気がする。
                    特に自分では「裸のワルツ」と「陽気なプリズナー」で、そんな感覚になれた。

                    自分の出番が終わってからも、ナラカズヲさんと中川五郎さんのステージをじっくり見ることができるのだから、かなりお得な気分。
                    特に五郎さんには「受験生ブルース」まで飛びだす選曲に驚かされると同時に、フォークソングというスタイルに確固たる自負を持っていることに、新鮮な衝撃を受けた。
                    終演後の歓談も楽しかったし、酒もおいしかった!
                    ご来場いただいたみなさま、鳥井賀句さん、中川五郎さん、ナラカズヲさん、そして今回もお付き合いいただいたkubotti、どうもありがとうございました。 さて、12月は久々に僕が企画した『GROUND ZERO〜あらゆる可能性だけがここにある〜』。
                    志田歩&Teazer でガツンと年末を締めさせてもらいますので、どうぞよろしくお願いします。
                    ★12月27日(木)
                    志田歩&Teazer
                    c/w 六弦詩人義家、加藤志乃ぶ&orange cloud、バスコダ
                    @三軒茶屋 グレープフルーツムーン
                    19:00スタート
                    チャージ2000円+オーダー




                    posted by: 志田歩 | 音楽活動 | 04:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |