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6月29日 星野裕矢企画Vol.3ご報告2012.06.30 Saturday
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理想のメンバーと理想のコンディションで臨めたステージ。
学生時代の卒論のテーマに原発問題を選び、玉置浩二のドキュメント本を書いてきた自分なりのスジを、(きつめですが)エンタテイメントとして示すことができたのではないかと思っています。
映画「へばの」の木村文洋監督を、MCで紹介できたのも嬉しかった!
アップしたい写真もいろいろあるので、手元にデータが届き次第この記事を更新していきます。
志田歩&Teazer セットリスト
オープニングSE 首相官邸前シュプレヒコール(6/22収録)
1 Home Sweet Home
2 最後のライオン
3 9月のカナリア
4 裸のワルツ
5 カウンターの中で(with 星野裕矢)
6 唄のアジト
7 光の中へ
8 レッスン1
歌詞はここをご参照ください。
無難なことができない志田歩&Teazerの本性と本領は遺憾なくぶちかまさせていただきました。
メンバー、オーディエンス、星野裕矢をはじめとするミュージシャン、スタッフに恵まれてライヴをできることの幸せを噛み締めております。
ご来場のみなさま、本当にありがとうございました!
打ち上げでは蠣崎弘さんとも久々にとっぷりとお話させていただきました。
フェアで真摯なお人柄に触れさせていただき、感激の宴。
自分としても今後の糧にさせていただきたいと思いますので、今後もよろしくお願いします。
次のライヴ
8月3日(金)新宿Soul Kitchen
19時開場 19時半開演
志田歩 with kubotti
c/w 河村博司(ex.ソウル・フラワー・ユニオン)
チャージ1500円+オーダー
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6月27日 志田歩&Teazer with 星野裕矢 合同リハ2012.06.28 Thursday
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6/29のための志田歩&Teazer のリハに星野裕矢を迎えて。
(左から伊藤孝喜、西村雄介、志田歩、kubotti、加藤志乃ぶ、星野裕矢)
もちろん6/29一夜だけのための特別な仕込みをしております。
6/29は首相官邸前のアクションも大きな盛り上がりがあるかと思いますが、
その帰路にご来場いただける方にも必ずデモにも負けないくらいの衝撃を受け取っていただくべく準備しておりますので、どうぞご期待ください。
ちなみにリハ終了後は、初めて星野裕矢の「二人の舟」を聴いて衝撃を受けた店に二人で行って、昨年8月からの流れを噛み締めてきました。
あとはいよいよ、当日を迎えるのみ!
★06月29日(金)
三軒茶屋グレープフルーツムーン
星野裕矢企画Vol.3〜多世代共棲音楽生態系〜
出演:Puca、星野裕矢、蠣崎弘、志田歩&Teazer
18:00オープン 19:00スタート 2000円+オーダー
星野裕矢企画Vol.3〜多世代共棲音楽生態系〜、
いよいよ明日!
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6月22日 首相官邸前のアクションで気が付いたこと、気がかりなこと2012.06.23 Saturday
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毎週首相官邸前で行われている再稼働反対の街頭行動が、1万人を越える規模になっているにも関わらず、ほとんどネット上でしか伝えられていない、という話を知り、6月22日の現場に参加した。
まだきちんと論点を整理できてはいないが、自分なりの体感から気が付いたこと、気になることを、書き留めておきたい。
最初に自分の立ち場を明かしておくと、僕が1984年に大学に提出した卒論のテーマは「国際関係から見た日本の原子力」。また自分が1991年にOZmaというバンドで発表したミニ・アルバムのタイトル曲「Home Sweet Home」は、もろに原子力発電所という言葉を歌詞に使っている。つまり長年原発については危惧を持ってきたし、それゆえにチェルノブイリの事故の後、1988年の日本の反原発の動きがブームとして消費されてしまったことについては、歯痒さと同時に後ろめたさも感じてきた。
以下はそうした背景を持つ者の独白である。(敬称略)
○あまりにも大規模なアクションになると、渦中にいる者には全貌が分からない
主催者発表で4万5千人、警視庁の調べでは1万人と発表されているが、人で溢れかえっており、現場では「六本木まで列が続いている」という声を聞いたものの、どこまで列が続いているのか想像もできなかった。
また現場ではtwitterもfacebookも非常にアクセスしにくくなっていた。これはあの場にいた人々が、同時多発的に情報発信したためだと思う。
渦中にいる時は定かではなかったが、官邸内にまできちんと声が届いていたことは、帰宅後にネットで見た報道ステーションの動画によって知ることができた。
○首尾よく列の一番前の方に居場所を確保できたため、色々な人のトークを聞くことができた
80年代の盛り上がりのきっかけともなった「危険な話」の著者、広瀬隆のトークはすさまじくテンションが高かった!
山本太郎はさすがに役者だけあって、弁舌の滑らかさも芸を見ているよう。
社民党の福島瑞穂、共産党の志位和夫、マエキタミヤコなどのトークを聞くことができたが、みんなの党の川田龍平の語り口は、声も穏やかで以前シモキタ問題の関連で直接お会いした時と変わらず押し付けがましさがない感じ。「裏表が無い人」という印象を受けた。
そうした“有名人”とは違って最前列で(矛盾した言い方ですが……)黙々とシュプレヒコールを繰り返していたECDの謙虚さも美しかった♡
○マスメディアはほぼ無視している再稼働賛成派の振る舞い
17時40分頃に現場につくと、隊列の一番前を立ちふさがるような場所に陣取っていたのが再稼働賛成派。僕にはその数は100人程度に見えた。あそこまで極端に数が違う中で、堂々とアピールするのは、正直言って「度胸あるな」とすら思った。
ただしプラカードの種類はまちまちで様々な階層の人がいるように感じられたものの、中には再稼働に反対する人に対して、「キチ外」とか「死ね」とか、極端に下品な言葉をぶつける類いのものもあった。
ここまで挑発的な言動となると、「暴力的な行動を引き起こすことを意図的に狙っているのでは?」「それによって利する者は誰か?」などと勘ぐってしまう。
再稼働反対の隊列の正面を通っていく再稼働賛成の隊列。
「もしも群集心理で暴力沙汰になったら、今回のようなアクションを企画する側にとっては、大きな打撃となる」と思って緊張した。
○報道陣の振る舞い
“仕事だから仕方ない”という見方もあるかも知れないが、良い画を撮るために参加者を無言で押しのけて当然といった態度のジャーナリストがいるのは不快だった。
せめて「すいません後ろ通ります」位の声をかけられないものだろうか?
参加者の多くは、先週までのマスメディアの黙殺状況を知っているためか「マスコミは引っ込んでろ!」と怒声をあげる者もいた。
現場での振る舞いで信頼を得ないと、マスコミへの不信感は募るばかりだと思う。
○NHKで報道されないのはなぜ?
僕の知る限りでは、今回もNHKでは報道されていない。NHKが総額900億円超の電力会社の事業債を保有しており、電力会社と利害が共通していることの問題はすでに指摘されているが、実際の職場ではどうなのだろう?
NHKには大学の同級生をはじめとして、人間的に信頼している友人がたくさんいる。
そのうちのひとりから聞いたところによると「NHKの中にもまともな報道をできないことを嘆く人間はたくさんいる」とのこと。
しかしそれにも関わらず「原発のように是非で意見が分かれる問題を職場で口にすること自体がはばかられる雰囲気」なのだそうだ。
僕が彼に友人として言えることは、「自分の人生を終える時に悔やむことがないように、それぞれの現場で頑張っていくしかないよね」くらいのものだろうか……。
○情報の断層への危惧
被災地と関東では、震災に関する温度差がかなりある。
それを暴きだしたのが例えば森達也、綿井健陽、松林要樹、安岡卓治の共作によるドキュメント映画「311」の功績だったと思うが、関東と関西でも今回の再稼働問題への温度差はものすごくあるようだ。さらにネット環境の違いによって生じる情報の格差もすさまじい。
大学時代には原発問題の意識を共有していた関西の友人に、今回の件を話してもそれを痛感した。
その友人はtwitterもfacebookもやっていない。TVでも報道されなければ、今回のように直接話さない限り、知りようがない。むしろTVの報道で伝えられることばかりに関心が集中していくのは当然といえる。
以前、彼にシモキタ問題のことを伝えた時も「関西では報道されてない(≒たいしたことじゃない)」というニュアンスの応答を受けて、こちらもついけんか腰になってしまったことがあるが、こうした情報の断層が国内で広がっていくのは、正直言って怖い。
この友人にはその後「ここのリンクで様子が分かるよ」とメール(このテキストのように長大ではなく、極めて短い簡潔なもの)しているのだが、残念ながら今のところレスは無い(泣)。
落差が大きくなればなるほど、その反動も急激な混乱を生む。
一つ間違えば、大規模な流血騒ぎもあり得るのではないだろうか?
理想的なのは情報のプラットホームがきちんと機能することだが、あいにくと僕自身が、客観、中立を自称する輩を信じない“偏った輩”なので、パラドックスにぶちあたってしまう……。
ちなみに、僕は6月22日は星野裕矢といっしょにいき、同じ現場を目撃してきた。
その体験がそれぞれの表現にどう影響するのか、あるいはしないのか、ということも含めて6月29日のステージを楽しみにしている。
★06月29日(金)
三軒茶屋グレープフルーツムーン
星野裕矢企画Vol.3〜多世代共棲音楽生態系〜
出演:Puca、星野裕矢、蠣崎弘、志田歩&Teazer
18:00オープン 19:00スタート 2000円+オーダー
星野裕矢企画Vol.3〜多世代共棲音楽生態系〜まで、
あと6日!
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6/29のフライヤー2012.06.21 Thursday
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地図としてもご活用下さい。
★06月29日(金)
三軒茶屋グレープフルーツムーン
星野裕矢企画Vol.3〜多世代共棲音楽生態系〜
出演:Puca、星野裕矢、蠣崎弘、志田歩&Teazer
18:00オープン 19:00スタート 2000円+オーダー
星野裕矢企画Vol.3〜多世代共棲音楽生態系〜まで、
あと8日!
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6月19日 星野裕矢@スターパインズカフェ2012.06.20 Wednesday
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無難なライヴをできない男、星野裕矢。
彼は毎回ステージごとに新たな課題に取り組んでいる。
今回のステージ後半は、チェロとピアノを伴ってのトリオ編成という今まで見たことがないスタイル。
そこで繰り出した「冬虫夏草」「月夜」「二人の舟」の三連発は、僕がこれまで見た彼のステージの中でも最も濃密な選曲である。
そもそも「冬虫夏草」と「二人の舟」を同日に披露するというのは、これまでになかったこと。
個人的にはこの2曲こそ、現在の星野裕矢のオリジナルの中でも突出した楽曲だと思っている。
それだけに彼がこれらの曲を大事にしてきた気持ちも理解しているつもりだ。しかしここまできて、遂に彼は総力戦モードに入ったのだろう。今回の選曲はそうでなければあり得ない……。
彼が精神のギアをガンガン上げている様子が分かるだけに、フルスロットルでかっ飛ばす6/29への期待も加速してしまう。
もちろん第三期志田歩&Teazerも全力で臨みます!
★06月29日(金)
三軒茶屋グレープフルーツムーン
星野裕矢企画Vol.3〜多世代共棲音楽生態系〜
出演:Puca、星野裕矢、蠣崎弘、志田歩&Teazer
18:00オープン 19:00スタート 2000円+オーダー
星野裕矢企画Vol.3〜多世代共棲音楽生態系〜まで、
あと9日!
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6月19日 まもれシモキタ!行政訴訟第25回口頭弁論ご報告2012.06.20 Wednesday
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あまりにも予想外の展開!!
2006年から始まったこの裁判は、国が提出した事業に関する書類をベースに、
その違法性を追求してきたはずだった。
しかし、裁判官が判決に向けてせかし始めたこの時期になって、
突然国側が「前に出した書類は間違いだったので、別の書類を証拠として提出する」と言い出したのである。
なんじゃ、それ?
この6年間のやり取りが根幹から国のミスにより揺らぐという事態にいたって、
今回の法廷は大きな図面をいくつも広げて、みんなで見比べるハメに。
自分が座ったのは最前列だったので、図面もかなり良く見えました。 前回の法廷では行政よりに見えた裁判官も「こんなデタラメやられたんじゃ、行政をかばいようがない」と言わんばかりの憮然たる表情。
あまりにも劇的なこの展開を受け、傍聴席の熱気もすごく、
閉廷後の報告集会も椅子が足りなくなるほどの超満員!
ちあみに今回初めて傍聴に参加した小説家のMさんは、僕の隣で丹念にメモを取りながら「これは凄い!!」と連発し、目を輝かせていた。
次回口頭弁論は9月25日 15:30〜東京地方裁判所103大法廷にて
国側から今回の新しい証拠についての釈明など、さらに緊迫したやり取りが展開される模様です。
この衝撃をあなたも!
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6月16日 第3回安玉音楽会 勝手にレポート2012.06.17 Sunday
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第3回安玉音楽会との連動企画として開催された
【(祝)安全地帯デビュー30周年勝手に祝っちゃうよライヴ&パーティー】に
ゲストとしておじゃまさせていただいた。
会場の新中野・LIVE CAFE 弁天は、個人的にはプリズントーキョーを思い出すような雰囲気。
第一部では
ヨンピルさんをはじめとして
よわしーず
スウィートピー
NOCTY BROS
乃'地帯+@
のみなさんによる演奏にコメントさせていただく立ち場を務めさせていただいた。
オカリナによるアンサンブルを聞かせてくれたスウィートピーなど、
自分達のセンスでカヴァーに挑む方々も多く、予想外に多彩な内容。
そして乃'地帯で締め。
映像から小道具の制作までコピー・バンド魂の執念を感じさせる熱演で
安全地帯の30周年を(勝手に)祝っていた。
第二部のパーティでは、
まず蠣崎弘のミニ・ライヴ。
普段は冗談ばかり言っている彼は、ステージに上がるといきなり眼光が凛々と輝きだす。
おそらく本人はご興味無いと思うが、
ステージ上の佇まいから、パティ・スミスに「白鳥の首を持つ男」と呼ばれたトム・ヴァーラインを連想した。
弾き語りでソロの後、アンサンブルで安全地帯のカヴァーという流れも
ソロ・アーティストとしての矜持と、彼のようなキャリアを持つ人ならではの思いやりを感じさせる見事なバランス。
そしてその蠣崎弘に呼び込まれたのが、星野裕矢!!
弾き語りでまず安全地帯の
「雨」を歌った後、「冬虫夏草」。
写真を撮りながら、この間の彼との関わりを噛み締めていた僕は、気が付いたらボロボロ涙を流していた。
そこからは場内のリクエストに応えて「恋の予感」。
そして第一部の出演者と共に「田園」でフィナーレ!
星野裕矢と昨年8月に出会ってから10ヶ月。
「星野裕矢を応援することは自分の表現の一部である」と宣言してから、いろいろな現場を共にする中で、いくつかの現場では彼と共謀して、そこで生まれる現象を楽しんだりもしてきた。
10月14日のオープン・マイク
5月10日の稲生座でのジョイント・ライヴ
6月10日の真龍寺 下北沢+被災地 命つなごうプロジェクト
今回も事前に選曲のアイデアを彼から聞いたりしながら迎えた現場で、
僕はかつて自分が書いた本の一節を思い出していた……
星「俺たちは安全地帯にアイドルになって欲しいなんて思ってなかったもんね」
金子「でも不思議とさ、武道館で彼らがキャーッって言われると僕たちも嬉しいもんなんだよね。僕はライヴがすごく好きなんです。レコーディングより好きなんですけど、武道館でやった時に〈Lazy Daisy〉って曲で、玉置が舞台の上を歩いたんだよね。その歩く姿がかっこよかったんだ。それでね、これはすごい人気者になるかもしれないって思ったんだ。人気者=アイドルかどうかは置いといて、その時の彼の動きがね、ほんとにみごとに、僕が『こういうふうにやって欲しい』って思う通りにやるんだよ。あれはびっくりした」
星「そういう素養を持ってたんだね、音楽のほかにも」
金子「見てて本当にかわいかったからね、その動きが。浸ってしまいました」
「玉置浩二★幸せになるために生まれてきたんだから」第四章“スターダム”より
そして星野裕矢と僕のコラボレーションの節目となるのが、星野裕矢東京在住時のラスト・ライヴである。
★06月29日(金)
三軒茶屋グレープフルーツムーン
星野裕矢企画Vol.3〜多世代共棲音楽生態系〜
出演:Puca、星野裕矢、蠣崎弘、志田歩&Teazer
18:00オープン 19:00スタート 2000円+オーダー
星野裕矢企画Vol.3〜多世代共棲音楽生態系〜まで、
あと12日!
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6月10日@真龍寺 下北沢+被災地 命つなごうプロジェクト ご報告2012.06.10 Sunday
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常連となりつつある真龍寺の「下北沢+被災地 命つなごうプロジェクト」。
今回は星野裕矢も誘い、裕矢はタケちゃんを誘って……といった具合に連鎖反応が生まれて、ちょっとしたマジックが……。
僕のセット・リスト
1 地上のリンカク
2 ぼくらは(玉置浩二のカヴァー)
3 Love is a Mystery
4 唄のアジト
5 ハッピーエンドを蹴飛ばして
6 カウンターの中で
7 光の中へ
8 アモーレ下北(with タケちゃん)
タケちゃんのブルースハープと「アモーレ下北」photo by 六弦詩人義家
そして星野裕矢のステージははっぴいえんどの「風をあつめて」で幕を開け、途中タケちゃんを交え、締めは「冬虫夏草」!!
見事に異空間を産み出していました。
ちなみに本人からの発表もあったように、7月末をもって星野裕矢は北海道へ移住し、音楽活動や制作をすることになりました。
東京在住時の公式のラスト・ライヴは……6月29日!
僕と星野裕矢のコラボレーションの節目として、入魂のステージを宣言します!!
★06月29日(金)
三軒茶屋グレープフルーツムーン
星野裕矢企画Vol.3〜多世代共棲音楽生態系〜
出演:Puca、星野裕矢、蠣崎弘、志田歩&Teazer
18:00オープン 19:00スタート 2000円+オーダー
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6月8日 オープンマイクご報告2012.06.09 Saturday
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東新宿アコースティックアートのオープンマイク TOMOの音楽夜会。
今回も全部終了した時には終電が無いほどの盛況ぶり。
特に常連さんが新たに連れてくる若手のクオリティが素晴らしく、この場の密度の高まりは天井知らずの勢いとなっていた。
新たな出会いに感謝しつつ、僕の選曲は
1 恋のホットスポット
2 終わりなきノイズ
3 冬虫夏草(星野裕矢のカヴァー)
この選曲はもちろん6/29につなげるためのモノ。
期待して下さい!!
★06月29日(金)
三軒茶屋グレープフルーツムーン
星野裕矢企画Vol.3〜多世代共棲音楽生態系〜
出演:Puca、星野裕矢、蠣崎弘、志田歩&Teazer
18:00オープン 19:00スタート 2000円+オーダー
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6月のスケジュール2012.06.03 Sunday
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今月は僕と星野裕矢の関わりにとって最初の節目を迎えることになる。
ということで、僕と星野裕矢の関わりのあるスケジュールをまとめて告知しておきます。
彼のライヴにはプロデューサーとして立ち会っております。
★06月04日(月)
高円寺 稲生座
星野裕矢 with 小宮哲朗 c/w徳橋有
20:00スタート 1570円+オーダー
★06月08日(金)
東新宿アコースティック・アート オープンマイク
志田歩ソロで参加予定 19:30スタート 1000円(ドリンク付)
★06月10日(日)
下北沢 真龍寺 下北沢+被災地 命つなごうプロジェクト
志田歩、星野裕矢 それぞれソロで参加予定
11:00〜16:00くらい 投げ銭
*野外イヴェントのため、天候の影響を受ける可能性があります。
★06月19日(火)
吉祥寺 スターパインズカフェ
彬子、星野裕矢、黒崎ジュンコ
18:40スタート 前売2900円+ドリンク 当日3400円+ドリンク
★06月26日(火)
八王子 ふらっとん
星野裕矢
20:00スタート チャージ?円+オーダー
この流れを締めるのが6/29!
★06月29日(金)
三軒茶屋グレープフルーツムーン
星野裕矢企画Vol.3〜多世代共棲音楽生態系〜
出演:Puca、星野裕矢、蠣崎弘、志田歩&Teazer
18:00オープン 19:00スタート 2000円+オーダー
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