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SHIMOKITA VOICE 2009追加情報2009.08.30 Sunday
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SHIMOKITA VOICE 2009に強力なゲストが参加することになりました!
9/5 “SHIMOKITA VOICE 2009”@下北沢CLUB 251
この日の大友良英&色即ぜねれいしょんバンド(大友良英g 江藤直子org 西村雄介b 中村達也ds 青木タイセイtb 佐々木史郎tp)にモーサム・トーンベンダーの百々和宏さんが、ヴォーカルで参加することになったのです。
開場18:15 開演18:45 2500円(+1ドリンク)
出演:GROUP、久土‘N’茶谷、志田歩&Teazer、阿曽山大噴火(大川興業)、大友良英&色即ぜねれいしょんバンド
僕としても“Save the 下北沢”立ち上げから約6年におよぶシモキタ問題への想いを、炸裂させるつもりですので、ご期待ください。
[チケット予約・お問い合わせ]
CLUB251:03-5481-4141
e+イープラス(http://eplus.jp)
bigtory : 03-3419-6261(13:00〜19:00)
LADY JANE :03-3412-3947(19:00〜27:00)
e-Mail : bigtory@mba.ocn.ne.jp
なおスタッフ・ブログも日々更新されております。
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SHIMOKITA VOICE 2009当日スタッフ大募集2009.08.15 Saturday
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9/5、9/6に迫った“SHIMOKITA VOICE 2009”では、イヴェント運営のボランティア・スタッフを大募集中!!
・応募締切り:8月25日(火)
・8月29日(土)に、下北沢某所にて運営スタッフ説明会を開催します。
・定員:各日28名(定員となり次第〆切りとさせていただきます)
・開催日:9月5・6日(土・日)
ご協力いただける方は
http://www.shimokita-sk.org/sv/
の下の部分にある
ボランティア応募フォームで事務局にエントリーしてください。
よろしくお願いします。
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SHIMOKITA VOICE 2009公式サイトオープン!2009.08.08 Saturday
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SHIMOKITA VOICE 2009の公式サイトがいよいよオープン!
この数日はフランキー大作戦に加え、SHIMOKITA VOICE 2009のフライヤー配布や広報で駆け回っております。先日もお伝えしましたが、志田歩&Teazerの出演は、9/5のCLUB251です。どうぞよろしく。
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ZZマジック2009.08.04 Tuesday
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新橋ZZにてえじらとのジョイント。気象直後に入浴〜整体〜個人リハのフル・コースでノドをあたためてから、ダディさんへの手みやげにMUSIC MAGAZINEで書いたカルメン・マキの新作レヴューの拡大コピーを持参してお店へ。
この日の志田歩&Teazerは、伊藤孝喜がギャグ連発のMCを担当し、場内の空気を巧みに惹き付ける。一方でカトシノは演奏だけでなくスペシャルなステージ衣装でも大活躍! 新曲もガツンとぶちかまさせていただきました。
セット・リスト
SE 空へ(カルメン・マキ&OZ)
1 9月のカナリア
2 最後のライオン
3 ハッピーエンドを蹴飛ばして
4 LOVE HER MADLY(DOORS)〜I LOVE YOU
5 カウンターの中で
6 裸のワルツ
7 光の中へ
8 LOVE IS A MYSTERY
9 懲りない夜に
そして後攻のえじらは、何と一曲目にカルメン・マキ&OZの「午前一時のスケッチ」(作詞作曲:加治木剛)!!!
何の打ち合わせもしていないにも関わらず、こうしたセンスで応酬できるあたり、長いおつきあいになりそうな予感。場内は扉の開閉も大変なほどの混雑だったため、ゆっくり話す時間はとれなかったが、合同で乾杯の場も設けることができて嬉しかった。
しかし、この日はもうひとつZZならではのマジックが……。
お店を出る間際になって、カウンターの中の方が「志田さんって葛飾の出身ですか?」との声が、「そうですけど?」と応えると、「やっぱりそうなんだ!!!!! ほら、 俺、小学校で同級生だった○○だよ」。
?!??!!?????!!
なんと小学校を卒業して以来、三分の一世紀ぶりの再会だった。彼もダディさんのファンで、常駐のスタッフではないが、しばしばZZを訪れているとのことで、実は前回の僕らのライヴも観ていたのだが、小学校時代の僕のイメージと、あまりにギャップがあるため、話しかけられなかったとのこと。
う〜む、当時の自分はやけにマセていて、自意識過剰で可愛げのかけらも無いくそ暗いガキだったからな〜。
わきでそのやり取りを聞いていたダディさんも「へぇ〜こんなこともあるんだね」とえびす顔。
♪懐かしい友達 あの時の奇跡を 追いかけて私は旅を続ける♪ ときたもんだ。
ZZ万歳!
そしてご来場のみなさま、ありがとうございました!!
さて、次回の志田歩&Teazerは、
9/5 “SHIMOKITA VOICE 2009”@下北沢CLUB 251
開場18:15 開演18:45 2500円(+1ドリンク)
出演:GROUP、久土‘N’茶谷、志田歩&Teazer、阿曽山大噴火(大川興業)、大友良英&色即ぜねれいしょんバンド(大友良英g 江藤直子org 西村雄介b 中村達也ds 青木タイセイtb 佐々木史郎tp)という超強力な布陣になっております。
僕としては“Save the 下北沢”立ち上げから約6年におよぶシモキタ問題への想いを、炸裂させるつもりですので、ご期待ください。
[チケット予約・お問い合わせ]
CLUB251:03-5481-4141
e+イープラス(http://eplus.jp)
bigtory : 03-3419-6261(13:00〜19:00)
LADY JANE :03-3412-3947(19:00〜27:00)
e-Mail : bigtory@mba.ocn.ne.jp
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M.J.Q @下北沢 BASEMENT BAR2009.08.02 Sunday
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"天罰なんか クソ喰らえっ!!! vol.11"
M.J.Q vs RUINS alone (吉田達也)
Opening Act:は、久土'N'茶谷。つまり山本久土さんはダブルヘッダー。
豪快ですっぴんでアッパーで、それでいて繊細でもある久土さんについては、先日レコードコレクターズに入稿した戸川純ボックスの中の東口トルエンズでも原稿を書いたのだが、M.J.Qで遠藤ミチロウと、MOSTでPHEWと、東口トルエンズで戸川純と組むという超人的なお方。
彼がフロントを務める久土'N'茶谷と、遠藤ミチロウがフロントを務めるM.J.Qでの本能的ともいうべき佇まいの違いに、プロフェッショナルな凄みを感じる。
DVDも繰り返し見るほど、マイ・ブームとなっている彼と9/5のSHIMOKITA VOICE 2009でジョイントさせていただくのが、今から楽しみで仕方が無い。
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THE FOOLS@国立 地球屋2009.08.01 Saturday
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以前から気になっていた地球屋でのワンマン。
カウンターの脇には、稲生座のヒロシさんの写真が飾っているあたり、お店のノリが良くわかる。
そんな空気感もあってか、日本とは思えないリラックスしたムードが快い。
バンドだけでなくスタッフも観客も、本当に音楽が生活の一部になっているといった文化的な成熟味に唸らされた。第二部の終盤では、耕さんと良さんが演奏中に打ち合わせをして、急遽予定外の楽曲をつなげ、盛り上げまくる。客席に何度も突入してきた耕さんにマイクを向けられ、もちろんこちらもそのたびに大声で歌いまくる。
終演直後にはもう終電が気になる時間。ここでのんびりしたいのはやまやまだが、それは三多摩地区住人の特権というもの。
満喫しまくった!
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