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今後のライヴ2008.10.21 Tuesday
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詳細はまだですが、12月にふたつのライヴを予定しています。
12月6日は再び新宿ルイードのオールナイトに参戦!
この日は志田歩&Teazer-1と名乗って、
志田歩(vo、g)加藤志乃ぶ(g、cho)QRE(b)久保昭二(ds)という四人編成になります。
つまりマルチ・プレイヤー揃いのTeazerならではの番外編。
この日ならではの内容にする予定。
もうひとつは
12月22日 高円寺 稲生座
こちらは志田歩ソロと加藤志乃ぶ&Orange Cloudのジョイントという、
これまた珍しい組み合わせ。
どうぞお楽しみに。
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伝説の人物2008.10.20 Monday
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来年の刊行を前提に進めている企画の一貫で、
かつてフライング・ドッグ・レーベルを仕切っていた平田国二郎さんにインタヴュー。
強烈なエピソードをたくさん持っている方だが、
取材で言っている事は分かりやすく、非常に打ち解けて話してくれ、
取材終了後も延々とお喋りさせていただいた。
「玉置浩二 幸せになるために生まれてきたんだから」の時の、
強烈なインパクトを受けた取材の感覚を思い出す気分。
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ブルースビンボーズ、朴保バンド2008.10.19 Sunday
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いろいろな事情で落ち着かない気分の中、どうしても見に行きたかったのが、
新宿CLUB DOCTORでの、ブルースビンボーズと朴保バンドのジョイント・ライヴ。
天衣無縫な伊藤耕の振る舞いに、つい江戸アケミを思い出す。
「誰もがキリスト」は、やはり涙腺にきてしまった。
びっくりしたのは彼らのアーティストTシャツが、なんと2000円だった事。
こんなところまで、彼らの姿勢は一貫している。
久々に見る朴保バンドは、朴実以外は知らないメンバーだったが、凄腕ばかりが揃っていた。
特にベーシストのインパクトはあまりにも強烈!!!
選曲は僕の望む方向とは違ったけれど、こうした顔ぶれが集まるところはさすがだと思った。
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NOWHEREワンマン2008.10.17 Friday
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CLUB QUEにてNOWHEREのセカンド・アルバム『風に歌う』の発売記念ワンマン。
ロックにギミックはつきものというのは、ある種の常識になっているような気がするが、
彼らの特徴は、とことん虚飾を排したストイックな姿勢。
伴走者のいない孤高の境地を突き進んでいる。
特にこの日は三輪雅也のベースが、フレーズだけでなく音色も含めて味わい深かった。
『風に歌う』の特設サイトは以下です
http://officestone.net/nowhere/tokusetsu.html
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チバユウスケ インタヴュー2008.10.16 Thursday
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11月7日発売予定の『ロックス・オフ vol.7』の取材で、
ザ・バースデイのチバユウスケに、
新作『NIGHT ON FOOL』をテーマにインタヴュー。
彼に話を聞くのは、ミッシェル・ガン・エレファント以来、久々。
作風もルックスもだいぶ変わったけれど、実直なキャラクターはそのまま。
しかもアーティストとしての深みはグンと増していて、
前後の事情で30分しか時間がとれなかったのだが、
とてもそうは思えない濃密な記事になりそう。
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雑居まつり報告2008.10.12 Sunday
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だいぶ遅くなってしまいましたが、10/12の雑居まつりは、予想をはるかに上回る盛り上がり!浅輪がんぽお、僕、和気優の順番でステージを回していったのだが、
最終的には怖いくらい大勢の人が集まってきてくれた。
これぞオープン・スペースのイヴェントの醍醐味。
僕のセット・リストは
1 愛なき世界(くるりのカヴァー)
2 皆殺しのバラード(TEARDROPSのカヴァー)
3 ハッピーエンドを蹴飛ばして
4 アモーレ下北 (with 浅輪がんぽお)
終演後、三人ともギター・ケースを背負って記念撮影
左から順に浅輪がんぽお、志田歩、和気優
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雑居まつりに出演します2008.10.07 Tuesday
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10/12(荒天時は10/13に順延)に開催される雑居まつりに、“Save the 下北沢”でブースを出し、僕自身もサブ・ステージに出演します。
・メイン・ステージでは、(午前11時30分〜)SHIMOKITA VOICEで好評だった丹羽さんによる吉本ばななのメッセージ朗読とアピールがあります
・僕自身は(13時〜)会場内の「核と戦争と暮らしを考える広場」にあるサブ・ステージにて、弾き語りを予定しています。 共演は 浅輪がんぽお、和気優
演奏時間自体は短いですが、来場無料で、他にも色々な団体のブースや催しものが行われているので、興味のある方は、ぜひご来場下さい!
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