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★2016年10月20日(木)
新宿Live bar∞Strength
志田歩弾き語りソロ
C/W 星野裕矢、ウルル順、柴田健斗、Maasya、too,two


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    美学者T君の冥福を祈って
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      友人であった美学者T君が急逝した。
      僕が彼と知り合ったのは予備校時代。
      大学に入った直後から、彼は“予備校の同窓会”を企画し、自ら万年幹事役を務めてくれていた。
      周囲の人間に“予備校の同窓会”というと、不思議そうな反応をされることが多い。
      実際、一番最初の頃は僕も「ものずきなヤツだな」と思っていた。

      だが、ある時美学者となった彼に「美学ってどういう学問なの?」と訊ねた時、
      彼はこんなふうに答えてくれた。
       例えば高く評価されている絵画があるとするでしょ?
       その絵画はなぜ価値があるのか、ということを、
       有名な誰々が評価しているから、とかいうのじゃなしに、
       生徒が自分の言葉できちんと語れるようにするのが、僕らの役目かな。


      彼自身がどう考えていたかは分からないが、
      それを聞いた僕は、なぜ彼が“予備校の同窓会”などというものをずっと運営しているのか合点がいったような気がした。
      既成の権威におもねることなく、自分の手で価値を掘り起こしていくこと。
      彼は自分の研究においても生活においても、その姿勢を一貫させていたのだと思う。

      だから彼が“予備校の同窓会”を催す限り、一生参加しようと思っていた。
      でも一生って、思っていたよりあっけないものなのかも知れない。

      先日、このブログで「未来は不確かで、終わりはいつも近い」なんて言葉を引用したばかりだけど、さみしいなぁ。

      T君、お疲れさま。今までありがとう。
      やすらかに眠ってください。

      行きて帰らぬ旅人たちよ 光の中で やすらかに






      posted by: 志田歩 | - | 11:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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