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♫今後のライヴ♫
★2016年10月20日(木)
新宿Live bar∞Strength
志田歩弾き語りソロ
C/W 星野裕矢、ウルル順、柴田健斗、Maasya、too,two


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    6月5日 KERA ソロ ワンマンライヴ@新宿ロフト
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      先日のインタヴューをきっかけに、すっかりKERAに浸り切っている。
      記事をまとめるのと併行して、いつの間にか「ケラの遺言」「私戯曲」「ライフ・アフター・パンク・ロック」などの著書も読み返していたタイミングで見ることができた7年ぶりのソロ・ワンマン!






      ということであらかじめ期待はしていたのだが、その期待を軽〜く上回る素晴らしいライヴだった。
      有頂天、ソロ、LONG VACATION、ケラ&ザ・シンセサイザーズ、さらに劇中歌から新曲まで、全キャリアを選りすぐったセレクションなのはもちろんだが、選曲のアイデアも半端ではない。

      例えば年内にリリースを目指しているというソロ・アルバムのための新曲は、まだ納得のいく歌詞が完成していないということで歌詞のないヴォーカリーズで披露。オープンマイクで制作途中のプロセスを見せてもらっているような雰囲気で、それをきちんとエンターテイメントにしてしまう発想自体が非凡だ。
      そんな隙を見せたかと思うと、新月の「科学の夜」という非常に複雑な構成の楽曲を、緻密なアンサンブルでカヴァー。かつて有頂天は、新月の「鬼」を演奏したことがあるが、あの頃の記憶も一気に蘇る。
      合間のMCでは今後の舞台のことも語っていたが、KERA•MAPの『グッドバイ』は、なんと太宰治の原作!!
      このブログでも当時の太宰治周辺のことは、「バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜」の脚本を書いていた時期に、けっこう記事を書いたことがあり、劇団「ほぼ無職」というカテゴリーでまとめてあるが、新月、太宰治とくると、新月の花本彰と北山真がバックアップしていた文学バンドの『文学ノススメ』を連想してしまった。





      他にもデヴィッド・ボウイの「スターマン」を日本語でカヴァーというのも彼ならでは!
      またシンセサイザーズを脱退した三浦俊一をゲストに迎え、シンセサイザーズのドラマーであるReikoと3人で演奏する一幕も、この日この場でなければ見られない光景だった。

      とはいえ、この日のライヴで最も胸を揺さぶられたのは後半。

      ケラ&ザ・シンセサイザーズの新作からの「Long Goodbye」、有頂天の「いつもの軽い致命傷の朝」(アルバム『カラフルメリィが降った街』に収録)は、彼自身が両親と死別する際の個人的な想いがあって生まれた楽曲でもあるが、僕にはそこに込められた死生観や世界観が、例えばナイロン100℃の2012年の公演「百年の秘密」などにもしっかり繋がっているように感じられた。






      それは彼の書いた脚本の中で特別な意味合いを持ち、「私戯曲」に収録している「カラフルメリィでオハヨ」とも密接な関係があるし、そんな流れの中でシンセサイザーズの「神様とその他の変種」を持ってくるのも、彼の表現の誠実さの現れだと思う。
      全キャリアを通じての表現の核を突きつけているような迫力に、歓声を上げたり涙腺が緩んだり……。
      彼の表現の核は、音楽をやっても演劇をやっても決してブレないということを、改めて痛感した。


      以下は、僕のライヴ情報です。
      ★2015年06月12日(金)下北沢バラック・ブロック・カフェ
      “月を越えて、光の中へ in Shimokitazawa” 出演:志田歩&Teazer 、KALAS'
      開場 19:00 出演 19:30~ 志田歩&Teazer 20:30~ KALAS`
      チャージ 2000円(予約)/2300円(当日)*要ドリンク・オーダー

      ★2015年06月28日(日)代官山Bar Crimjon
      “LOTUS meets 志田歩〜our favorite GLASS〜”出演:志田歩、LOTUS
      開場 18:30 開演 19:00
      チャージ ¥2000(1ドリンク付) *追加ドリンクは¥500から〜
      出演 LOTUS、志田歩 
      問合せ Bar Crimjon 03-6427-0747(20時以降)
      〒1500034 東京都 渋谷区代官山町13-4 セレサ代官山B1-A










      posted by: 志田歩 | ライヴ | 04:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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