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    映画「下北沢で生きる」上映開始&“下北沢を歩く”ご報告
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      2月21日から、下北沢のトリウッドにてドキュメント映画「下北沢で生きる」の劇場公開が始まった。
      いわゆるシモキタ問題の2003年から2014年までの流れを追ったこの映画は、大木雄高を代表とする下北沢商業者協議会の企画で、監督は斉藤真由美。五人の制作委員会のうちのひとりとして、僕も共同プロデュースに関わらさせてもらった。映画の中には僕自身もkubottiと共に「アモーレ下北」を演奏している場面もあったりする。

      そうした流れの中で初回上映後の街歩き“下北沢を歩く”のご案内役を、僕が担当させていただいたので、この場を使って軽く再現してみることにします。
      ちょうど参加者も音楽関係の関心が強いようなので、音楽系のネタを多めにご案内することにして出発!




      トリウッドは、ピュアロードこと【下北南口ピュアロード新栄商店会】の端にある。
      ピュアロードは1984年に発足した下北沢の歴史の中では新しい商店会。
      ちなみに「アモーレ下北」で“♪フリマに行こうよピュアロード♪”と歌っているピュアロードのフリーマーケットが始まったのは1988年のこと。
      下北沢が“シモキタ”と呼ばれ親しまれるようになる変化の中で、このフリマの開催は見逃せないエポックだったはずだ。
      最近は3ヶ月に一度のペースで開催されており、僕も何回もお招きいただき、商店会の中に設営したステージで歌わせていただいている。ちなみに次回は3月1日開催です!
      まずはピュアロードから茶沢通りに抜けて、ちょっとだけ三軒茶屋方向へ。

      ドキュメント映画「下北沢で生きる」の制作を発案した大木雄高の経営するジャズ・バーLADY JANE。
      お店がオープンしたのは1975年1月。つまり今年で40周年を迎える老舗である。
      そしてLADY JANEを過ぎてからさらに一度右展開して街中に入ると……


      1975年12月にオープンしたロック系ライヴハウスの老舗、下北沢ロフト。当時は烏山、西荻窪、荻窪に続くロフト・グループの四軒目の店舗としてオープンし、街の人の流れをガラッと変えたと言われている(*現在の経営はロフト・グループの系列から離れている)。
      それにしてもLADY JANEと下北沢ロフトが、同じ年の1月と12月にオープンというのも、なにやら象徴的な気がしますね。

      あずま通りに2009年6月オープンした下北沢で最大の収容スペースを誇るライヴハウス、ガーデン。最初はステージが横長のちょっとユニークな小屋でしたが、2011年10月にガーデンはホールレイアウトやサウンドシステムを一新し、サウンドもステージと客席との距離感も絶妙の風格に満ちたお店に生まれ変わり、来日アーティストの公演もしばしば行われています。


      ガーデンのほぼ向かい側にあるゲームセンター脇の階段を上ると、アナログ輸入中古盤専門店のフラッシュ・ディスク・ランチ。「レコード・コレクターズ」誌に毎号掲載している広告でご存知の方も多いのでは? 映画「下北沢で生きる」にもこのお店は登場しております。

      下北沢駅南口を抜けて以前開かずの踏切があったオオゼキ前へ。
      ここの踏切りが解消したのは2013年3月23日。
      駅前の風景が大きく変わるその一ヶ月前に、僕は僕なりの形で下北沢の駅前に関する物語を記しておきたいと思い、生まれて初めて芝居の脚本を書いた。それが2013年2月24日に行われた下北沢演劇祭で「劇団ほぼ無職」の旗揚げ公演として初演された『バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜』となった。この物語で僕はタイムスリップして時代を行き来する狂言回しのキャラクターとして東方力丸を使わせてもらった。
      あれから2年……今回の映画「下北沢で生きる」では、その東方力丸本人が駅前食品市場のお店の人へのインタヴュアーなどとして大活躍している。


      再びあずま通りに戻って東方向へ向かう。
      右手に看板が見えるCafe KICKは、映画の中で補助54号線の第一期工区でお店を営む当時者としてインタヴューで登場。江戸とだけ読み取れる赤い看板は、かつて甲本ヒロトがアルバイトしていたという逸話でも有名な人気中華料理店のΑ覆澆鵝膨癲通りの向かい側には映画の中でも鋭い弁舌で大活躍している石本伸晃弁護士のコモン法律事務所。この三つの建物はいずれも補助54号線の第一期工区にある。実はこの事業は今年3月末で期限切れになるはずだったが、今年1月19日に世田谷区は予算を60億円増額して7年間の事業期間延長申請を行ったばかりだ。予定通り補助54号線第一期工区が造られる時は、これらの建物を壊してあずま通りを貫く形で、新しい道路が生まれることになる。


      あずま通りを抜けて茶沢通りを渡り、小田急線地下化跡地の南側を歩く。左側に見えるのが小田急線の地下化跡地。 正面に見えるグリーンの建物は金子ボクシングジム。ジムの会長である金子健太郎さんは、あずま通り商店街(下北沢東会・あずま通り商店街)の会長でもあり、映画の中でも多くの発言をしてくださっている。

      ところが、この小田急線跡地、北側へ行ってみると……。

      4mもの擁壁が視野を遮る。
      左に映っている二階建ての民家の一階の部分を、壁が覆うような形で迫っている。
      これは小田急線の地下化後、昨年になって突然作られたもので、近隣に影が覆いかぶさる様子は下の写真でも良くわかると思う。

      この家の住人は映画の中で「生きた心地がしない」と憤りを訴えている。
      擁壁は小田急線の敷地の中に造られているとのことだが、小田急線の地下化自体、公共事業の一部として行われているのだから、行政はなんとしてもきちんとした解決への道のりを示す責任があるのでは?


      再び南側に戻って、今度は洗礼者聖ヨハネカトリック世田谷教会のコリドーへ。
      2006年9月23日に“Save the 下北沢”がここで開催した「キャンドルナイト・デモンストレーション」の映像は、映画の中でも見ることができる。

      この教会が発足したのは終戦の翌年にあたる1946年3月10日。
      戦災復興計画の一環として補助54号線が計画されたのと同じ年のできごとであった。
      そしてこの教会のコリドーは、補助54号線の第二期工区に該当している。

      計画通りに補助54号線が造られた時は、写真右上方向から新しい道路が教会の敷地内を引き裂いて、街中へ貫通していくこととなる。
      世田谷区は2014年3月に「せたがや道づくりプラン」を発表し、補助54号線の第二期工区を、平成14〜23年の間に優先整備路線として指定した。

      教会を出てすずなり横丁わきを通過。沖縄料理の「かよい船」のマスターの語り口は、映画の中でも聞くことができる。

      下北沢の演劇の聖地ともいうべきザ・スズナリは、2007年から毎年開催してきた“SHIMOKITA VOICE”の発祥の地でもある。

      街歩きの一行を追ってきてくれたザ・スズナリの野田治彦。いつも穏やかかつ誠実な対応で、シモキタ問題に関する活動を共にしてきた彼は、今回の映画を共同プロデュースした仲間であると同時に、僕にとっては『バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜』の上演の際に、さまざまなサポートをしてくれた恩人でもある。


      ザ・スズナリから茶沢通りを横断して北沢タウンホールの駐輪場前。ここも補助54号線の第一期工区で、看板に記された赤いY字状の線のうち左上区画街路10号線(駅前広場)で、右上と下が補助54号線の第一期工区。赤い点がこの看板のある場所を示している。


      北口、今まさに大きく変容しつつある駅前食品市場を通って北口の駅前に出て、街歩き“下北沢を歩く”は終了。
      参加者の皆様、ネット上で記事をご覧のみなさま、お疲れさまでした〜!!

      ・映画に関する詳細
      『下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 TO 2014』(2014/95分)

      ナレーション:柄本佑
      エンディング:よしもとばなな朗読による書き下ろしエッセイ「歩くことで」

      企画:下北沢商業者協議会、『下北沢で生きる』制作委員会
      撮影:小原真史(ライカで下北沢)/今泉秀夫、木村和穂、石崎俊一
      写真:荒木経惟(ライカで下北沢)/矢郷桃、小林正美、yamasin(g)
      音楽:河野義家 録音:岩渕聡 宣伝美術:真舘嘉浩(WATERS/ORGASMO)
      協力:Mother、彩季苑、Le Grand Ecart、ザ・スズナリ、LADY JANE
      監督・撮影・編集:斎藤真由美
      製作:SHIMOKITA VOICE実行委員会

      2/21(土)〜3/13(金)
      14:00/20:00
      ※平日火曜日は定休日の為休映
      ※3/8(日)はレンタルスペースの為休映

      <料金>
      一般:1,400円
      シニア・学生:1,100円
      世田谷区割引(世田谷区民、もしくは世田谷区に勤務されてる方)1,000円

      【劇場公開に伴い、豪華ゲストをお招きしてトークイベントも開催決定】
      ・2月25日(水)20:00の回上映後
      廣木隆一さん(映画監督)
      大木雄高さん(下北沢商業者協議会代表・LADYJANE)

      ・2月27日(金)20:00の回上映後
      広田レオナさん(女優・映画監督)

      ・2月28日(土)14:00の回上映後
      服部圭郎さん(明治学院大学教授)
      石本伸晃さん(まもれシモキタ行政訴訟の会、コモン法律事務所)

      ・3月6日(金)20:00の回上映後
      岩本光弘さん(プロダクション花城)

      ・3月7日(土)14:00の回上映後
      よしもとばななさん(小説家)
      丹羽蒼一郎さん(下北沢商業者協議会・彩季苑)
      大木雄高さん(下北沢商業者協議会代表・LADY JANE)
      ※注意事項
      ・各日該当回をご覧のお客様がご参加頂けます。
      ・ゲストは予告なく変更となる場合がございますので予めご了承下さい。
      ・イベント中の撮影・録音行為は禁止です。
      ・全席自由・受付順のご入場となります。
      ・トリウッドでは指定席のご予約も承っております。(各回15席まで入場料+手数料400円)
      ご希望の方は業務時間内にお電話にてお申し込み下さい。 03-3414−0433

      以下は次回の僕のライヴ情報です。
      ●2月25日(水) 新宿SoulKitchen 開演19:30 出演21:00
      志田歩(vo,ag)with 伊藤孝喜(perc)
      c/w 蓮沼ラビィ、次郎長、栗原優
      当日のみ1500円+オーダー












      posted by: 志田歩 | Save the 下北沢 | 04:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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