Recommend
玉置浩二★幸せになるために生まれてきたんだから
玉置浩二★幸せになるために生まれてきたんだから (JUGEMレビュー »)
志田 歩
玉置浩二をミュージシャンとして評価してきた、僕の12年間の集大成!!
Recommend
最後のライオン
最後のライオン (JUGEMレビュー »)
志田歩&Teazer
2007年に結成した僕のバンドのファースト。こちらにて試聴できます。
♫今後のライヴ♫
★2016年10月20日(木)
新宿Live bar∞Strength
志田歩弾き語りソロ
C/W 星野裕矢、ウルル順、柴田健斗、Maasya、too,two


Links


Calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
twitter
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Profile
Category
Archives
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
PR
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    posted by: スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
    劇団ほぼ無職『バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜』の舞台裏・演出家と脚本家
    0
       『バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜』の舞台制作は、「劇団ほぼ無職」の座長で演出を担当しているいわいゆうきの指向性と、脚本を書いた僕の指向性が、役者やスタッフの濃厚な個性と混ざりあって、和やかでありつつも実は極めて複雑なエネルギーの融合を経て進められている。

       いわいゆうきは劇団のコンセプトについてこう述べている。
      「無職の人が『お仕事、何されてるんですか?』と聞かれた時に『劇団員です』って言えるようにするために作られた練習に来ても来なくてもどっちでもいい敷居の低い劇団」
       冗談かと思う人もいるかも知れないが、これは無職FESも主宰しているいわいが本気で取り組んでいるテーマなのだ。いわば劇団をセーフティ・ネット的なコミュニティとして機能させようという大胆不敵な試みである。

       一方で僕は“Save the 下北沢”の立ち上げから10年ほどシモキタ問題に取り組んで来た人間として、今回の脚本では、小田急線の地下化、踏切の解消という大きな変化を迎えている駅前を舞台として下北沢の文化的歴史的な重層性をあぶり出すことを目論んでいた。

       当然、二人の思惑にはかなりの隔たりがある。
       それにも関わらず僕が脚本を書くと言い出したのは、「いわいとはうまく徒党を組めそうだ」という予感があったからだ。
       そのひとつは現在の下北沢駅前のシンボルといっても良い芸人である東方力丸を、僕に逢う前からいわいが芝居の要素として想定していたこと。そのセンスには自分の脚本と共鳴する可能性を感じた。
       そしてもうひとつは、がむしゃらなスピード感に満ちたいわいの行動力とエネルギーに、僕が感銘を受けたことだ。

       とはいえ、脚本制作はまず自分で納得できるものを書くのが最優先。その結果出来上がったものは、文学作品からの引用を多数盛り込み、セリフもかなり長い。“敷居の低い脚本”とはお世辞にも言えないが、僕はいっさい頓着することなく書き進めた。そしてバックスというバーで彼に初稿を見せた時、いわいは黙り込んでしまった。
       この時は緊張した!
       物語としては面白いといってもらえるとは思っていたが、脚本が自ずと必要とする技術や熱量の高さから、「この脚本が劇団に向いているかいないか」を決めるのは、座長の判断次第。
       僕は「うわぁ、ボツかぁ?!」と焦りまくった。
       だがその沈黙を破ったいわいは「ありきたりの言葉で誉めるのは失礼だと思って言葉を探してしまいました」と言った後、「これでいきましょう!」と言ってくれた。

       僕としては妥協無しに脚本を書き上げて渡した。
       ならば「この脚本のもとで劇団ほぼ無職がどういう舞台を作るか」を決めるのは演出家の役割である。以後、自分としては必要な人材を紹介するような形で協力することはあっても、極力余計な口ははさまず、いわいの座長としての判断は極力尊重するように務めた(劇団員からはどう映っていたかは分からないけれど……)。
       とはいえ、いわいの敷居の低さへのこだわりも徹底している。チケットのノルマもなければ、稽古への参加を強制することもいっさいない。しかも稽古の終盤はエチュード(即興劇)をやったりしている。脚本を書いた僕としては、口には出さなくても「とっとと役者にセリフを覚えさせなくて大丈夫か?」と思ったりもしたし、大胆不敵な配役に仰天させられたりもした。
       だが、居場所を作って本人のやる気に任せるといういわいの徹底したやり方で稽古が進むうち、大半が初心者だった役者達は、グングン個性的な輝きを放つようになってきた。それでいて演出の際に時おり見せるいわいの演技力は、劇団員を圧倒したりもする。

       こうした結果迎える本番の舞台は、一体どんな評価を得ることになるのだろう?

       「無難にまとまるよりは大事故を起こしてやる!」などと、不穏な発言ももらす座長であるが、僕は彼と徒党を組んでからの日々を満喫させてもらっている。
       なんといっても自分だけの指向性でことを進めるのではなく、互いの指向性を発露しあう中で、役者をはじめとする多くの人達との連携が深まっていくのは、かつてなく新鮮な体験である。
       どうせなら、この風変わりなコンビネーションをとことん研ぎ澄ませて、見た人が「こんな芝居の作り方ってあり?」と驚くような舞台にしたいと思う。


      ○「劇団ほぼ無職」旗揚げ公演『バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜』
      脚本:志田歩
      演出:いわいゆうき(無職FES主宰)
      日時:2月24日(日) OPEN18:00 START18:30
      場所:北沢タウンホール
      チケット<全席自由>前売¥2,000、当日¥4,000

      前売り券は志田の手元にありますので、メールなどでご一報ください。
      ネット販売もしています。
      https://ticket.corich.jp/apply/42832/


      ちなみにその前日には、座長の主宰するイヴェントにデュオで参加して演奏します。
      ○第7回無職FES〜こんなこと、最初で最後だと思う〜」
      日時:2013年2月23日(土) 18:30スタート(オープンは18:00)
      場所:下北沢GARAGE
      【出演】
      志田歩 with kubotti
      ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい)
      ロバートDEピーコ(林大、ぺぺ長谷川)
      東方力丸
      カレーまん
      劇団ほぼ無職
      瀬田俊
      コタカネガティブと白井亘
      ねもじー(NPO風雷社中)

      【入場料】 前売券:1000円(1ドリンク付)、当日券:1500円(1ドリンク付)
      【チケットの買い方】
      会場のGARAGEで色々な方法で買えます。
      ・店頭販売:15時〜22時 GARAGE2階事務所にて販売しております。
      ・メール予約:yoyaku@garage.or.jpに、公演日・お名前・枚数を明記の上、送信下さい。チケット完了メールがお手元に届き次第、ご予約完了となります。








      posted by: 志田歩 | 劇団「ほぼ無職」 | 01:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      スポンサーサイト
      0
        posted by: スポンサードリンク | - | 01:08 | - | - | - | - |









        この記事のトラックバックURL
        http://shidaayumi.jugem.jp/trackback/705
        トラックバック