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♫今後のライヴ♫
★2016年10月20日(木)
新宿Live bar∞Strength
志田歩弾き語りソロ
C/W 星野裕矢、ウルル順、柴田健斗、Maasya、too,two


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    オーディション二日目終了!〜上手くいく恋なんて恋じゃない〜
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      劇団「ほぼ無職」のオーディション二日目終了。
      オーディションとはいうものの、現場ではゲストの東方力丸さんも交えてのダンス・レッスンなど、お得なワークショップのごときイヴェントと化していたのは、座長のいわいゆうきならでは!

      一方で、顔見知りの劇団員も増え、共に過ごす時間が増える中で、僕にも徐々に演劇というジャンル特有の面白さめいたものを感じるようになってきた。
      劇団の特性は、とにかく多数の人間による共同作業だということ。
      「バーレスQ 〜シモキタ駅前伝説〜」という脚本を書いたのは僕だが、それに忠実に従うかどうかは、稽古の時点では演出家に委ねられるし、本番は役者に任せるしかない。
      つまり、あらかじめ僕が脳内で描いていたことを忠実に再現することなど、ありえないのだ。

      そして、そこが醍醐味。
      僕はテキストしても、曲にしても、あらかじめ脳内で組み立てたものをプラモデルのように忠実に形にすることには、あまり興味がない。むしろ組み立てていくうちに「思いもよらなかったものを作ってしまった!」という時、ある種の達成感を感じる傾向が強い。(その背景には「凡庸な自分が平時に思いつくことなんて、たかが知れている」という諦観もあるのだけれど)
      文章は自分ひとりの作業なので、推敲を重ねる形で、完成度を高めていくという手もある。
      音楽も弾き語りや多重録音ならば、漸近線に迫るようなやり方で事前のイメージと実際の作品との距離を、どんどん埋めていくというやり方は、まぁやりやすい方だと思う。

      しかし、劇団というのは、あらかじめ大人数による共同作業。
      その場に関わる人のキャラクターや閃きによって、どんどん作品の完成形が変容していくのだ。
      すでに今回の現場でも、僕の脚本をきちんと読み込んだ上で、脚本には無かったセリフを加えたり、はしょったりするパーソナリティの存在、あるいは同じ役を誰が演じるかという個体差が、
      場と作品を活性化していくのを体験している。
      神経質なクリエイターだったら嫌がる人もいるかも知れないけれど、むしろ僕は自分の脚本が、教科書のように動かし難いものではなく、素材の一つのようになっていくのを面白がっていたりもする。

      「上手くいく恋なんて恋じゃない」というのは、チャーが歌った「気絶するほど悩ましい」(作詞は阿久悠)のフレーズだけれど、
      劇団の作業はちっぽけな自意識で想定できない展開になるからこそ面白い!
      もっと極端に言うと「上手く行かない恋だからこそ面白い」というのが、
      劇団という表現形態が持っている本質的な魅力のような気がし始めた。
      演出のいわいゆうきからすると「僕が苦労してるのに、のんきなこと言ってるよ」という感じかも知れないが、前夜のミーティングで、僕といわいには、表現における技術についての発想で、ずいぶんと重なる部分を持っているように感じたので、来年2月の公演に向けての時間が、さらにさらに楽しみになってきた。





      posted by: 志田歩 | 劇団「ほぼ無職」 | 02:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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