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    抱腹絶倒の珍場面続出〜9月25日 まもれシモキタ!行政訴訟第26回口頭弁論ご報告
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      裁判が始まってから約6年となる“まもれシモキタ!行政訴訟”だが、
      9月25日の第26回口頭弁論は、今までで最もシュールな場面の続出だった。

      法律や裁判に詳しいわけではないのですが、なるべく分かりやすくレポートしてみます。
      まず、この裁判のキーワードである新規道路の補助54号線と区画街路10号線(駅前広場)の計画は、 連続立体交差事業という公共事業である。

      ところが前回の法廷で、被告である国側は、
      「以前証拠として提出していた事業用地を示す図面が間違っていたので、正しい図面を出し直します」
      と言ってきたのだった。
      そろそろ判決が出るのも近いかなというタイミングで、議論の前提となる最も重要な書類が違っていたということになる。
      これだけでも前代未聞なのだが、今回はさらに凄かった!

      今回の法廷のポイントは、国側が「書類のどこがどう間違っていたのか」を説明すること。
      そのため、裁判が始まると、傍聴席に一番近いテーブルの上に、大きな図面が何枚も何枚も広げて、見較べることになった。

      普通だったら提出書面の確認や口頭での主張や反論がなされる場所で、
      「これは××の図面です」と被告側の役人が言った後は、裁判官も原告の弁護団も黙々と図面を見比べていく。
      そしていつもは座席に腰掛けたままの傍聴者も、テーブルが見える場所に好き勝手に移動するべく歩き回っているが、裁判官も図面を見るのに集中していて、咎める者は全くいない。
      おそるべきことに、この日はこんな状態が40分以上も続いたのであった。

      ここで見せる図面は、東京都、世田谷区、渋谷区など、この計画に関係しているそれぞれの公共団体のものがあったが、図面を提示する国側の役人は「これは世田谷区の書類です」と言った直後に「渋谷区でした」と訂正するなど、かなり混乱しているよう。
      すかさず傍聴席から「また書類が入れ替わっちゃいそうだな」と、ヤジとも呟きともつかない声が上がると、法廷内には苦笑をかみ殺す気配が……。

      しかし、この日最大の珍場面はその後にやってきた!
      国側が珍しくパソコンとプロジェクターを持ち込み、法廷の壁に図面を映し出す。
      デジタル・データが原本となっているものを見せるためらしい。

      ところが!

      他の図面では黄色く塗られている事業用地が、プロジェクターで映された図面には塗られておらず、どこが事業用地なのか全く判別できない。 原告側弁護団長が「これではどこが事業用地か分からないではありませんか」と言うと、 国側の役人は「デジタル・データとして取り込む時に、色が消えてしまったのです」とのこと。

      ?????

      事業用地を示すための書類を出し直した場であるにも関わらず、 わざわざ事業用地を判別できない図面を見せるために、 ご丁寧にパソコンやプロジェクターまでセッティングしたのである。
      傍聴席から「いつ好き勝手なところに色を塗って、事業用地はここですって言われるか分かったもんじゃないな」との声が上がり、場内には再び苦笑をかみ殺す気配が漂うが、裁判官と国側の役人は何も聞こえていないかのように、表情を頑として崩さない。

      この図面を見せている国側のお役人は、少なくとも法廷内ではひたすら低姿勢である。しかし、の行動は民間の企業の仕事だったら、ありえない低能ぶりだ。
      この不景気なご時世の中、取引先との重要なミーティングの場で、 こんなミスをしでかす社員だったら降格、非正規雇用だったら契約打ち切りとなっても不思議ではない。

      では、この国側のお役人は、本当にそこまで無能なのだろうか?
      僕はそう思わない。

      そもそも連続立体交差事業というのは、公共事業の中でも非常に大きなお金が動く言わば国策である。
      それを巡る裁判で、証拠を提出する役割で出てくる人物だったら、
      おそらく官僚の中でもエリートと呼ばれる人なのではないだろうか。

      上司から「思い切り無能な役割を演じてこい! 憐れみを誘うくらいぶざまにやるんだぞ」と、命じられでもしたのではないかと勘ぐってしまう。

      そして僕としては、おせっかいであることはじゅうぶん分かっていても、この無能ぶりをアピールしているお役人の胸中までついつい想像してしまう。
      「くそ〜、エリート街道まっしぐらのはずのこのボクが、
      なんで衆人環視の中でここまでバカを演じなきゃいけないんだ? 悔しい〜〜!!」
      という魂の叫びが、今にも聞こえてきそうな気がする。
      そのストレスは想像を絶するものがあるのではないだろうか。
      そしてこのような葛藤から精神を病んでしまったり、ミラーマンと化して新聞の三面記事を賑わせてしまったりするのではないかと、
      人ごとながら気になってしまうのである。
      あるいは、ひょっとしたら現在のは、そうしたストレスがこうじて、すでに病理状態となっているために、こんな間抜けな振る舞いをしているのだろうか?

      また「この他に提出しそびれている証拠書類はありませんか?」という追求に対して、国側からは「すでに処分してしまっていて無い」という答が。
      これに対して原告側弁護団が発した「処分したのはいつなんですか?」という問いも、
      言外に「まさか裁判直前の昨日になって慌てて処分したんじゃないでしょうねぇ?」というニュアンスのブラック・ジョークが込められているように感じられて、笑いをこらえるのに苦労した。

      いや〜裁判ってホントにおもしろいですね!(水野晴郎風)
      この裁判の行方、ならびにの今後の挙動が気になる方は、
      次回、まもれシモキタ!行政訴訟第27回口頭弁論の傍聴にご参加ください。

      <<第27回口頭弁論>>
      ●日時:2012年12月20日(木)14時00分〜
      ●場所:東京地方裁判所103号 大法廷
      丸の内線・日比谷線・千代田線「霞が関駅」A1出口から徒歩1分、有楽町線「桜田門駅」5番出口から徒歩約3分。
      http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai/index.html
      ※終了後に報告集会を予定しています。
      入場無料!
      posted by: 志田歩 | Save the 下北沢 | 05:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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