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♫今後のライヴ♫
★2016年10月20日(木)
新宿Live bar∞Strength
志田歩弾き語りソロ
C/W 星野裕矢、ウルル順、柴田健斗、Maasya、too,two


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    動き始めたココロ
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      ここ最近のことで、多数の方から心配して連絡をいただきました。
      どうもありがとうございます。
      以下は、お礼とご報告に代えて……



      母を亡くしてからずっと心がすくんでいるのは自分でも分かっていた。
      己の頼りなさに加え、喪主としての立ち回りやその他に心配してくれる人との関わりの中で、
      どんなに理不尽に感じたり、腹立たしく思った局面があっても、
      ひたすら感情を押し殺して波風を立てないようにしている自分がいた。

      だがそれは「母を弔う期間を荒らしたくない」という口実の元に、
      実は最も自分が忌み嫌っていた「ことなかれ」な振る舞いなのではないか?
      そんな自分への不信感は、ジワジワと自己嫌悪となって降り掛かってきた。

      11月、12月のライヴは、火事場のクソ力的な勢いで乗り切ったものの、
      2月1日の準備は、辛かった。

      「こんな人間が人前で何を歌えば良いんだろう?」

      とりあえず無難な選曲で乗り切ろうとしている自分の脳内に、警報が響いた。

      『ここでもお茶を濁して、空振りしたら、もうお前は歌う動機すら無くしてしまうぜ』

      「ひょっとしたら、もう自分は音楽などやるべきではないのではないだろうか?」

      そこで思いついたのが真逆の選択だった。
      自分が音楽をやる動機を保つためには、
      今の自分の弱さをさらすという課題がハードルとして浮かんだ。
      自分の偽善ぶりは良く分かっているけど、せめて自分が歌う歌に対しては、最低限の誠実さを持って挑もう。
      観客に八つ当たりをするつもりはないが、「暗い!」と言われるのは覚悟した。
      その上でなにがしか、現場に立ち会って良かったと思ってもらえるものを出せるのだろうか?

      今回あえて選んだ「優しすぎた獣」のモデルは、すでに故人となった僕の友人だが、
      彼の弱さと僕の弱さには、以前からなにかしらシンクロするものがあるように思っていた。
      しかしあまりにも深刻すぎる作風ゆえ、セレモニーとオープンマイクでしか歌ったことは無かった。

      ライヴの現場では、そんなヘヴィな選曲で臨むことに対し、いっさい異議を挿むこと無くデュオの相方を務めてくれたkubottiにも多いに助けられた。

      そして客席が歌をしっかり受け止めてくれたという実感を持ってステージを終えた時、
      自分の心はすくむことをやめ、動き出していた。


      エールを送って下さったみなさま、本当にありがとうございます。
      今回の経験を糧に、さらに貪欲に行こうと思いますので、今後もよろしくお願いします。
      posted by: 志田歩 | 雑記 | 04:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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