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♫今後のライヴ♫
★2016年10月20日(木)
新宿Live bar∞Strength
志田歩弾き語りソロ
C/W 星野裕矢、ウルル順、柴田健斗、Maasya、too,two


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    頭脳警察40周年記念ボックス『無冠の帝王』リリースパーティ
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      11月26日に初台DOORSにて行なわれた頭脳警察40周年記念ボックス『無冠の帝王』のリリース記念パーティ。
      あまりにも驚きの発見が多かった。

      最初は松村雄策の司会によるトークから始まり、パンタとトシだけでなく、現在のメンバーである中山努(キーボード)、菊池琢己(ギター)、JIGEN(ベース)、松本直樹(ドラムス)らの挨拶も聞ける貴重な機会となった。
      しかも勝呂和夫(ギター)、石井正夫(ベース)、八木下剛(ドラムス)という70年代頭脳警察の最後のラインナップも次々と登場してコメントを。一言一言から漂うものすごく仲が良さそうな気配に、なんかジーンとしてしまった。

      そこからはさてライヴ?!と思ったら、いきなり歓談タイムどんっ
      立食パーティ形式で桃梨やソウル・フラワー・ユニオンでもお馴染みのJIGENと談笑したり、さらには主役のパンタが目の前に……。
      なんだか打ち上げみたいな和みモードが不思議。
      だがせっかくの機会なので、『無冠の帝王』のディスク2に収録されていた1975年12月31日の頭脳警察解散ライヴについて知りたかったことをパンタ本人に直接訊いてしまった。

      まず不思議だったのが、パーシー・スレッジの「男が女を愛する時」のカヴァーが入っていたこと。なぜ70年代頭脳警察のラスト・ライヴでこの曲をやっていたんでしょう?
      「頭脳警察をやることでずっと我慢していたブラック・ミュージックを最後だからやっちゃえってことだったんじゃないかな? あれをやったのは、この時だけだったと思うよ」
      そしてこの1975年の解散ライヴ、音源からは悲壮感のかけらもない和やかな雰囲気が伝わってきたのも意外だったのですが……。
      「うん、パーティっぽい感じにしたかったんだよね。でもやってみたら実際はパーティというより宴会ノリになっちゃったんだけど(苦笑)」

      当時のパンタが頭脳警察という名前に背負わされた重苦しさから逃れたがっていたのは知っていたが、当時の解散コンサートが、こんな感じだったというのは、今回の『無冠の帝王』が無ければ分からないままだったところだ。

      この後のライヴ・タイムの頭脳警察は、ボックスのタイトルにちなんで「無冠の帝王」から始めるというこだわりが嬉しい。
      そして演奏は先ほどの和みモードとは一変して超強力!!! 
      特に初めて見た松本直樹のドラムが、あまりにも素晴らしい!!!!! パンタをはじめとする各メンバーの動きを食い入るように見つめ、喰らい付いて、バンドのビートへと変換していく。その仕草のひとつひとつに目を惹き付けられてしまった。
      彼とJIGENのベース、トシのパーカッションとのコンビネーションによるグルーヴは、まさに最新型の頭脳警察と呼ぶに相応しい。

      そしてその凄みが発揮されているレコーディング作品が、実はある。
      今回の『無冠の帝王』のディスク1。今年8月に収録したスタジオ・ライヴ盤だ。
      ソロ名義で発表したナンバーも含むセルフ・カヴァー集だが、『music for 不連続線』収録のレアなナンバーなどが多いだけでなく、朗読をフィーチャーした「時代はサーカスの象にのって」のロング・ヴァージョンをはじめとして、アレンジもかなり大胆に更新されたものが多く、単発でリリースしても良いのではないかと思うほど、実質的には新作とも言える傑出した内容になっている。
      このクリエイティヴィティの高まりには、現役のバンドとしての頭脳警察の凄みを思い知らされたが、松本直樹の存在が、現在のバンドのクリエイティヴな勢いに貢献している部分も、かなりあるのではないか? と感じた。

      アンコールは70年代のメンバー、さらに90年代頭脳警察のベーシスト、下山アキラも含む大人数で怒濤のステージ。くさいやらせではなく、自然発生的な盛り上がりだったので、スタッフは大変だったと思うが、見ている立ち場としては40年という歴史を持つベテランの深みと凄みと温かみに触れることができて、感動的だった。


      posted by: 志田歩 | ライヴ | 07:55 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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        あ!!ドラムの松本直樹知ってます。
        最近岡本真夜さんのライブで拝見しましたが
        ほんとにすばらしい音と空気を出すドラムの方だと思いました。
        頭脳警察も是非聞きに行こうと思います。
        なんかすごそうですが。。。(笑)



        | 音楽好きコ | 2010/12/24 12:00 PM |
        コメントありがとうございます。
        猛者ぞろいのメンバーの中で、自己顕示的ではなく純粋なプレイヤーシップで発露する存在感には、本当に感服しました。
        | shida | 2010/12/25 2:38 AM |









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