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★2016年10月20日(木)
新宿Live bar∞Strength
志田歩弾き語りソロ
C/W 星野裕矢、ウルル順、柴田健斗、Maasya、too,two


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    映画「ミリキタニの猫」
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      8/21の日記に続き、今、80代が熱い!
      (僕の周囲だけかも知れないけれど)

      本作の主人公は同時多発テロが勃発して騒然となったNYの路上で、
      黙々と絵を描く老年のホームレス。

      ワールド・トレード・センターの崩壊と共に劣悪になった環境を案じて
      彼を自分の住居に招いたリンダ・ハッテンドーフが、本作の監督である。

      主人公のジミー・ツトム・ミリキタニは、1920年カリフォルニア生まれの日系人。
      広島で育ち、自分を日本軍の兵隊にしようとする父親に反発し、
      アーティスト活動をするべく渡米。
      しかし第二次世界大戦中に日系人強制収容所に送り込まれ、市民権も放棄したため、
      80代にしてNYの路上で描いた絵を売ってくらすストリート・アーティストに。

      そんな過去を持つ彼から見れば
      同時多発テロ後のアメリカのイスラム教徒への迫害も“SAME OLD”。
      “NO WAR”“PEACE”と言いながら毎日絵を描き続ける。

      映画は後半で日系人強制収容所への再訪ツアーを経てミリキタニがアメリカを赦し、
      さらに半世紀前の強制収容の時に離れ離れにさせられ、
      音信不通となっていた姉と再会するという劇的な展開を迎える。

      ただし、僕が最も感銘を受けたのは、
      80代のホームレスとなっても“絵画のグランドマスター”と自称し、
      絵の代金としてでなくては施しを受けようとしない
      ミリキタニの誇り高いアーティスト魂と生命力。
      さらに人は年老いるが、作品に込めた平和への念は風化しないという
      ある種の信仰にも似た(アーティストにとっての)真実だった。

      現在70代の自分の母親から、20代の友人にまで、
      あらゆる世代の人に見て欲しいと感じる作品である。

      9/8ユーロスペースをはじめ全国各地で順次ロードショー
      公式サイトはhttp://www.uplink.co.jp/thecatsofmirikitani/

      MUSIC MAGAZINE10月号にこの映画のレヴューを掲載します。
      すかさずレヴューを書く機会を与えてくれた斉木氏に感謝!
      posted by: | 映画 | 01:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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