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★2016年10月20日(木)
新宿Live bar∞Strength
志田歩弾き語りソロ
C/W 星野裕矢、ウルル順、柴田健斗、Maasya、too,two


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    「宇宙(そら)へ。」
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      50年に及ぶ歴史を持つNASAのドキュメンタリー。
      監督はイギリスのBBCで活躍してきたリチャード・デイル。
      1961年にケネディ大統領が60年代のうちに月への有人飛行を実現すると宣言し、実際に成し遂げてしまう勢いには興奮させられた。
      マーキュリー計画、ジェミニ計画、アポロ計画、そしてスペースシャトルへという歩みを、頭の中でロック史の歩みと重ね合わせながら観ていくと、アメリカの時代ごとの変遷を想像してしまう。

      NASAの協力のもと、未公開映像を多数使用しているため、貴重な場面は盛りだくさん。
      話の展開のテンポも快く、98分というサイズにうまくまとめられている。

      だが、同時にいろいろと考えざるを得ないことも多かった。

      まずアポロ13号についての描写が省略されているのが気になったが、これはおそらくすでに映画「アポロ13」で描かれていることとの重複を避けるためだろう。

      だが小学生だった当時は気にしていなかったが、この映画に出てくる英雄的な宇宙飛行士は白人ばかり。
      元々米軍が冷戦体制だった時にソ連に対する優位性を誇示する意味合いも大きかったことを考えれば当然かも知れない。考えてみればアポロ計画が推進された60年代のアメリカは、公民権運動が盛り上がった時代でもある。モハメド・アリが人種差別と闘っていた時代に、わざわざアメリカの国策として、国民的英雄となる任務を遂行する人物に黒人を選ぶわけがなかったであろう、ということにようやく気がついた。

      そんなことを考えてネットを見ていたら「Old Negro Space Program」という強烈なパロディ映像にでくわした。http://www.negrospaceprogram.com/
      わざわざ宇宙船に「UNITED STATES OF WHITE AMERICA」なんて書いてあるあたり、そうとうにきついギャグだが、少なくとも僕のようなへそ曲がりは、けっこういるようだ。

      監督としたら映像を提供してもらうこともあって、あえてNASAが嫌がるような視点を盛り込むのは避けたのかも知れない。だが、オバマ大統領が、NASAの長官に初めて黒人を指名したというニュースもある。
      http://www.topics.or.jp/worldNews/worldInternational/2009/05/2009052301000999.html
      きっとこれは、想像以上にすごいことなのだろう……。

      僕は、「かつて月旅行が人類の夢だった」ということを否定する気は無いし、そのための個々人の努力は尊いものだと思う。しかし同時に、冷戦、国策、戦争、人種といった視点も手放したくないなと感じた。

      「宇宙へ。」は8月から全国ロードショー。
      オフィシャルサイトはhttp://www.we-love-space.jp/
      posted by: | 映画 | 03:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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