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★2016年10月20日(木)
新宿Live bar∞Strength
志田歩弾き語りソロ
C/W 星野裕矢、ウルル順、柴田健斗、Maasya、too,two


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    映画「アルティメット2  マッスル・ネバー・ダイ」
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      リュック・ベッソン製作&脚本、様々な人種が入り乱れるパリ郊外の危険地帯、パンリュー13地区で生まれ育ったレイト(ダヴィッド・ベル)と潜入捜査官ダミアン(シリル・ラファエリ)が主役を務めるアクション映画の第二弾。

      “スタント、ワイヤーを一切使用しないアクション映画”というのが売りなので、そうした楽しみ方も可能。
      だがこの脚本はなかなかにひねりが効いている。

      設定は2013年の近未来。パンリュー13地区の中では、チャイニーズ、黒人、スキンヘッドのネオナチ、アラブ人、ジプシーのギャング団が、それぞれに競い合っている。この地域の住民をギャング団もろとも強制的に立ち退かせ、建物を戦闘機のミサイルで破壊し、その後の建築ラッシュにつけこんで利権をあさろうとする政府高官の陰謀に、主人公が立ち向かうというのが、おおまかなストーリー。

      「話しても分からないウジ虫どもを一掃して、景気を高揚すれば、次の選挙は安泰ですよ」と大統領をそそのかす政府高官は、いわば「安心安全のまちづくり」という美名のもとに行われる巨大な利権漁りの過激なデフォルメとも言える。これに対抗して二人の主人公が、五大ギャング団を結束させ大暴れしていく。

      めちゃくちゃ極端な描き方だけど、なんだか身近なテーマに感じられる。

      もちろん下北沢は決してギャングの巣窟ではない。
      運動の当事者だって、“Save the 下北沢”の代表、下平は飲食店のオーナーだし、仲間の中には極めて優秀な弁護士もいるし、企業の社長さんもいるし、この街に生まれ育って極めてまっとうに会社員としての務めを終えた先輩方もいる。
      だがそれと同時に、フリーで原稿料を糧にしている僕のような輩がいるのも事実。
      むしろそのように社会的な階層が異なる人々がいっしょに動いているのが、下北沢の運動の特徴だと思う。

      まぁ言ってみれば、納めている税金も少ないウジ虫担当(苦笑)の僕からしてみれば、今のシモキタ問題には、“コミュニティに対する冒涜”、さらに僕流にデフォルメするなら“貧しい奴らがのさばりにくい環境を作るのが是か否か”という側面もあるように感じているので、ついついこの映画を観ていて喝采を贈りたくなってしまったわけである。

      決してシリアスな映画ではない。チョー過激なエンディングには、真面目な方は眉をしかめるかも知れない。しかし建築家に対してのきついジョークまでさりげなくかますところも含めて、このギャグのセンスは、僕としては断固支持するしかない。

      9月19日からロードショー公開
      posted by: | 映画 | 04:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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