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♫今後のライヴ♫
★2016年10月20日(木)
新宿Live bar∞Strength
志田歩弾き語りソロ
C/W 星野裕矢、ウルル順、柴田健斗、Maasya、too,two


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9月27日 七尾旅人ワンマンライブを目撃して
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    9月27日、日本青年館で行われた“七尾旅人ワンマンライブ 歌の大事故スペシャル〜解散総選挙〜”。
    今回観に行ったのは、MUSIC MAGAZINE11月号に掲載するライヴ・レヴューの取材のためなので、編集部への礼儀として、この場での詳述は避ける。 だがなにやら物騒な気配が漂うタイトルそのものの血が滲むような壮絶なステージで、僕は1973年に人気絶頂だったデヴィッド・ボウイが、突如引退宣言をしたことを、つい連想してしまったほどだ。

    七尾旅人が今、具体的にどういうことで苦悩しているのかは、僕には分からない。
    ただ僕が思うのは、クリエイターとしての彼が途方も無いエネルギーの持ち主であり、そうしたエネルギーは時として本人の心身を苛むこともあるということだ。
    これは僕が「玉置浩二☆幸せになるために生まれてきたんだから」で触れたテーマでもある。
    そして僕にとって七尾旅人は、2010年にあの本を出す時、こんな推薦のコメントを寄せてくれた“恩人”でもある。

    志田歩さんはベテランの音楽評論家らしいのだが僕にとっては10年程前の花見で二十歳そこそこの自分に絡んできたドヤ顔のオッサンであり、隠れた名盤『最後のライオン』を生んだ男だ。何も心配要らないさ、カウンターの中で俺が聴いてるよ!と連呼する志田さん。あんな不器用で愛しい歌を作る男が一生かけて追いかけている天才歌手、玉置浩二の本。面白いに決まってる。拝読します。
    by七尾旅人


    当時、多くの人が僕の音楽に関する言説から本を応援してくれたのに対し(もちろんそれはそれでとてもありがたいことだと感謝しています)、七尾旅人は僕が音楽を作る姿勢を評価し、そんな人間が書いた本として推薦してくれた。
    これはドヤ顔のオッサン(笑)にとってメチャクチャ嬉しく、光栄なことであると同時に、そうした複眼的な視点に、彼のクリエイターとしての繊細さと誠実さを改めて感じたりもした。

    その後、MUSIC MAGAZINE2012年9月号の彼の特集では、「七尾旅人のシンガー・ソングライターとして、メロディ・メーカーとしての音楽論のようなもの」という形で依頼を受ける機会があり、僕自身が彼の作品に惹かれるきっかけにまで遡る形で、当時の僕の思いのたけを書かせてもらった。
    僕は音楽に関する文章を書く際、単純にアーティストを神棚にあげたり、礼賛を前提にしたりするのは、愛情や敬意や誠意の対象であるべき「音楽」「読者」「アーティスト」に対する不誠実な行為だと思う。

    だが“礼賛”ではなく、表現者、クリエイターとしての彼への敬意を持った上での彼の活動の応援は、今後もきちんとしていきたいと思っている。
    今は10月26日の“七尾旅人ワンマンライブ歌の大事故スペシャル〜新メンバー降臨〜”と銘打たれた大阪公演が、どんなものになるのか、とても気がかりだ。


    以下は志田のライヴ・スケジュールです。
    ・10月7日(火) 新橋ZZ
    志田歩&Teazer:志田歩(vo,ag)kubotti(g)西村雄介(b)伊藤孝喜(ds)
    共演:8cc
    開演 19:30 *志田歩&Teazerの出演は20:30頃
    チャージ 予約2100円+ドリンク 当日2600円+ドリンク
    *予約はお店への電話(03-3433-7120)、志田へのメール、ブログへのメッセージなどで受け付けております。

    ・10月24日(金) 新宿SoulKitchen
    志田歩 with kubotti
    共演:蓮沼ラビィ、鳥井賀句、ミノルBグッド
    開場 19:00 開演 19:30
    チャージ 1500円+ドリンク







    posted by: 志田歩 | レヴュー | 16:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    7月14日:伊藤耕無罪判決!
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      伊藤耕の裁判にて無罪判決!
      あまりにも劇的な展開に胸がいっぱいになりました。
      この間、いろいろと思うところがあるので、そのあたりは近々このブログできちんと書くつもりです。








      posted by: 志田歩 | レヴュー | 00:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      2月18日 中村中出演「教授」@Bunkamuraシアターコクーン
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        五木寛之の「わが人生の歌がたり」を原作とする芝居。
        主演は椎名桔平、田中麗奈、高橋一生で、中村中は舞台奥上部で場面に応じて、昭和の名曲を次々とピアノを弾き語るという設定。
        つまり芝居も十二分に楽しませてもらったうえ、中村中のドラマティックなヴォーカルも堪能できるという贅沢な舞台である。
        しかもこの公演は、連日芝居が終わった後は、中村中がホスト役となって「昭和歌謡クロニクル」と銘打ったミニ・ライヴもあり!
        よくもまぁここまで仕込んだものだ、と驚かされる。制作サイドと出演者のコンビネーションがよほどしっかりしていなければ不可能な企画だろう。
        僕が見た18日の「昭和歌謡クロニクル」のゲストは五木寛之。
        80歳になるというが姿勢が良く、立ち居ぶるまいも語り口もカッコいい!
        しかもこの日披露されたのは、五木寛之の作詞で中村中の作曲による未発表曲。
        巨大な才能同士のコラボレーションを目の当たりにすることができて、もの凄くラッキーでした。
        この公演のオフィシャル情報は
        http://www.duncan.co.jp/web/stage/professor/index.html








        posted by: 志田歩 | レヴュー | 01:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |