-
あけましておめでとうございます2024.01.01 Monday
-
2024年、あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
2件お知らせがございます。
その1 フールズのドラマー、村上“やっちゃん“雅保がDJを担当するかわさきFMのラジオ番組"HockyのROOTS ROCK OF AGE" にゲスト出演。「THE FOOLS MR.ロックンロール・フリーダム」についてお話させていただきます。
1月16日(火)21:00〜21:30
DJ / Hocky & 村上“やっちゃん“雅保 パーソナリティー / エミィ松澤
スマホアプリ/ Listen Radio
その2 MUSIC MAGAZINEのパンタの追悼増刊「パンタ/頭脳警察――反骨のメッセージと叙情が交差するロック詩人の航跡」が、1月17日(水)に発売されます。
僕は以下の記事を担当させていただいています。
■ 新たな頭脳警察とともに作り上げた『東京オオカミ』と、「ライブ葬」でのお別れ
■[ドキュメント]PANTA & HAL の時代.EXTENDED
[ドキュメント]PANTA & HAL の時代.EXTENDEDは、2004年に『PANTA&HAL BOX』のブックレットに掲載された長編「PANTA & HAL の時代」に追加取材して加筆。当時想定していた書籍化が、皮肉にもパンタの追悼という悲しい機会に実現の運びとなったものです。
なお、2月4日(日)には渋谷ラママにて『頭脳警察「東京オオカミ」発売記念イベント』が、ロケットパンチと株式会社ミュージック・マガジンの共催で行われます。
ということで、今年もいろいろとお騒がせすると思いますが、よろしくお願いします。
-
秘密基地完成!2016.12.24 Saturday
-
約二ヶ月ぶりの更新となってしまいましたが、この間何をしていたかというと、引越しをしておりました。
慣れている人もいるかも知れないが、僕の場合は12年ぶりの引越しで、28年住んだ下北沢を離れ、10代の頃に四人家族で住んでいたスペースに36年ぶりに戻って占有することに。
床面積は圧倒的に増えるので、どうせなら自分の好きなようにしたいと思ったら、ものすごい時間を費やしてしまった。
・音源や映像のためのリビング
・原稿を書いたり楽器をいじるためのアトリエ
この二つを分けて、音源や書籍を使い勝手よく配列するため、朝まで突貫作業の連チャン!!
自分の描いたイメージに合わせて空間を構成していくのは、かなり遠大な道のりだったが、MUSIC MAGAZINEは年代順に、CDの分類も自分が探す時にわかりやすいようにアルファベット、五十音、ジャンルなどで振り分けていった。
もう少し手を加えたい部分も残っているが、友人の多大な尽力を得たおかげで、なんとか年内に一段落つけそう。
本当に助かりました〜!
秘密基地完成ともいうべき達成感を味わっております。
今後はここから色々と発信していきますので、よろしくお願いします。
-
デヴィッド・ボウイの訃報に接して2016.01.12 Tuesday
-
デヴィッド・ボウイの訃報に接して、なんだか凄い喪失感に襲われている。
彼自身の69歳の誕生日であった1月8日にリリースされたばかりの『★(ブラックスター)』を持参してcomp.へ。
部屋で独りで聴くのはキツすぎるが、賑やか過ぎても辛い。
そんな極端に気難しいモードに入り込んでしまった僕は、店のスタッフと共にしっとりとボウイへの想いに浸れる場所として直観的にcomp.を選んだ。店に入ると主のヒデが、まさにデヴィッド・ボウイの特集番組の映像を独りだけでかけているところ!
すかさずリクエストしてアルバムをかけてもらう。
「Lazarus」の歌い出しの“Look up here,I'm in heaven”なんてフレーズに、ふたりで同時にギクッとしたりしながら、聴き浸った。
闘病中にこんな映像を制作する根性も半端じゃないが、今となってみると、ブックレットのアートワークからも、このアルバムが遺作となることを覚悟していた気配が、生々しく伝わってくる。
つくづく存在の全てを作品に賭けるアーティストだったと思う。
*
以下、極私的な独白。
デヴィッド・ボウイは、当時10代だった音楽の聴き方を大きく変えるほどの存在だった。
ボウイを知る前の僕は、ハード・ロックの“演奏”に関心が強かったのだが、「Five Years」の後半で、ひたすら泣き叫んでいる部分などは、自分がそれまで持っていた“歌”のイメージを著しく逸脱しており、その衝撃を受けてから、僕は音楽を通して伝わってくるパーソナリティに強く惹かれるようになった。
サウンドから表現そのものへ関心が移ったと言っても良いかもしれない。
その後のパンク〜ニューウェイヴの直撃も大きかったが、デヴィッド・ボウイの存在が無かったら、僕が自分でも歌詞を書いたりすることはなかったかも知れない。
そういえば今まで自分の書いた歌詞の中で出てくる実在のアーティストの固有名詞も、「いつものように」におけるデヴィッド・ボウイだけ。
歌詞は「Five Years」、アレンジは「Moonage Daydream」のオマージュのつもり。
ピアノは斉藤トオルが、マイク・ガーソンのムードを意識して弾いてくれている。
どれほど強烈な衝撃を受けたのか、改めて噛み締めてしまった。
音楽にとどまらず、様々な作品の受け止め方そのものに影響を与えてくれた偉大なアーティスト、デヴィッド・ボウイの冥福を祈ると共に、素晴らしい作品の数々で魅了してくれたことに、心から感謝したい。
ありがとうございました。
どうかやすらかに眠ってください。
それから、こんな日にモードを共有してくれたcomp.にも助けられました。
どうもありがとう。
喪失感は埋める術がないが、このテキストを綴るうち、少しだけどよ〜んとした気分が落ち着いてきた気がしています。
-
あけましておめでとうございます2016.01.01 Friday
-
あけましておめでとうございます。
更新が滞ってしまい、申し訳ありません。
年末年始に異常に仕事が集中した他、もろもろ事情はあるのですが、健康状態に問題があるわけではございませんので、ご心配無く。
今年はシモキタ問題も大きな節目を迎えることになりそうです。
よろしくお願いいたします!
-
『それから』2014.02.13 Thursday
-
選挙後にすかさず更新している方の記事を見ると、「立派だな」と思う。
正直なところ、自分自身はへこんで、発信する気力もなかなか出てこなかったけれど、
結局、情報のあり方については、結局各自が己の実感をきちんと発信していくしかないなと思っている。
ひょっとしたら、すでに、他者の顔色をうかがいながら、でないとそういうことができないところまで、事態はやばいところにきているのかも知れない。
でも、たとえ顔色をうかがいながらでも良いから、各自がコピペに頼らず、自分の実感を発信し続けていくこと。
そこからフェアな情報共有の可能性を生み出していければ、などと思っています。
-
今回の都知事選について思うこと2014.02.08 Saturday
-
今回の都知事選では、選挙中に原発を巡る論議を封じ込めのみならず、候補者の演説現場の映像の編集にまで、情報操作が横行しているようだ。
藤原新也さんのブログによると、安倍政権はNHK支配などを含むマスコミの政権批判を押さえ込むため、新聞など大メディアに対する税制優遇(低減税率の適用)まで持ち出しているという。
だがそこまでなりふり構わないやり方をする背景には、安倍政権の焦りや危惧もあるように思う。
結党以来政権を維持し続けた自由民主党は、1993年の細川内閣の成立により、初めて野党に転落した。 その痛手は決して忘れてはいないはずだ。
“原発ゼロ”という方針を掲げている細川陣営が、仮に今回の選挙で勝ち、その勢いで新党を立ち上げたらどうなるだろうか?
日本の政治には「脱原発」「環境」という座標軸が加わり、“保守vs革新”“右派vs左派”という構図だけではとらえることができない新しいバランスを生むことになる。
安倍政権が最も恐れているのは、こうした展開ではないだろうか?
なにしろかつて日本新党を立ち上げた人物だ。
そうした可能性を念頭に置くことは不自然なこととは思えない。
政治秩序の更新には、不安定さがつきまとう。
しかし、2011年3月以来、日本はすでに原発事故という大問題を抱えている。
チェルノブイリの原発事故は1986年。
その5年後の1991年にソ連は崩壊し、冷戦体制が終結した。
原発事故が直接の原因というのは乱暴だとしても、ソ連の体制を弱体化させたことは間違いない。
だが日本で起きた原発事故は、それ以上に深刻な事態だ。
これを乗り越えていくためには、政治秩序の更新を進めるべきだと思う。
-
9月3日以降の「あまちゃん」について思うこと2013.09.13 Friday
-
最近の「あまちゃん」について気がかりなことがある。
東日本大震災のところを放送した9月2日までは、
毎日「次はどうなるのか?」と惹き付けられていたのだが、
それ以降の展開には、違和感を感じている。
全国的な盛り上がりを知っているだけに、偏屈な意見を述べて不評を買ったりするのは正直いって億劫だったり憂鬱だったりするのだけれど、
だからといって沈黙を守っているうちに言いたいことも言えない世の中になってしまうのは、さらに嫌なので、やっぱりこの場で書いておくことにする。
違和感の理由ははっきりしている。
「あまちゃん」の中では地震、津波という言葉は出てきても、原発、放射能というキーワードは浮上せず、それにも関わらず風評被害という言葉が出てくるので、チグハグな印象を受けるのだ。
9月2日より前の放送分ではそんな違和感は自分にとってはかけらもなかった。
例えば天野アキとGMTの合同ライヴの日にちが、
2011年3月12日に設定されているのを知った時、
残酷な運命にヒリヒリとした想いを胸に抱いたのは、決して僕だけではなかったと思う。
僕は以前からクドカンこと宮藤官九郎の脚本は、けっこう楽しんできたくちだ。
例えば「うぬぼれ刑事」は、玉置浩二がTOKIOの歌う主題歌「NaNaNa (太陽なんていらねぇ)」を作詞作曲したといういきさつからチェックしたのだが、
一度見ただけで見事にクドカンの術中にハマってしまい、「あまちゃん」でも活躍している薬師丸ひろ子や小泉今日子の起用の仕方なども、僕はおおいに楽しませてもらった。
クドカンのバンド、グループ魂の破壊的なギャグのセンスも僕は大好きだし、
他にもロックの文脈では、2009年6月26日、下北沢CLUB251で、SDRというバンドのライヴに、クドカンがサプライズで登場した時も喝采した記憶がある。
SDRというバンドは、アナーキーの仲野茂が、ユニコーンのEBIの他、名越藤丸、内藤幸也と結成した四人組。 ひと言で言ってしまえばパンク・スピリットを体現するバンドである。
「あまちゃん」の中でも、こうしたクドカンのパンク好きな資質は小ネタとしてしばしば発露されており、ストゥージズの「サーチ・アンド・デストロイ」を和訳するとドラマの中で天野アキがキャラクターに起用された子ども番組のタイトル「見つけてこわそう」になることなどは、自分の弟(=パンク・バンド児来也のフロント)との会話でも、盛り上がったりするほどだった。
なによりも9月2日以前の「あまちゃん」におおいに刺激され、「木更津キャッツアイ」を全巻借りるほどクドカン熱が高まっていたのは、つい最近のことだ。
でもね、「あまちゃん」がああいうノリになった直後、クドカンが2020年東京五輪開会式の総合演出に名乗りを上げたというニュースには、意表を突かれた。
おいおい、そっち行くんかい?
まぁ、ベルリン・オリンピックのやばさとそれを記録したレニ・リーフェンシュタールによる映画「オリンピア」への評価は別にすべきだ、というような意見に対し、僕自身は肯定的でありたいと思っている立場なのだけれど……。
とはいえ、安倍晋三がプレゼンで大ウソこいて、その結果勝ち取った東京オリンピックである。
2020年に東京でオリンピックをやるということは、「もう日本は原発事故の心配はしなくて大丈夫ですよ」というイメージを拡散し、それを前提にした上での経済状況を生むことになっていくわけですよね?
我ながら情けないとは思うけれど、こうした動きの余波でテキストやキャッチコピーなどの仕事が回ってきた場合に「ノー」といえる自信は、仕事が減りまくって困っている今の自分にはない。
被災地の復興のためには、それ位のスケールで世界中から金をかき集める必要もあるのかも知れない。
またNHKというでかいメディアを舞台にした話であるが故に、様々なプレッシャーと甘いワナが、クドカンに押し寄せてきているかも知れないと考えるのは想像するに難くない。
そうした意味では、「あまちゃん」に脱原発のプロパガンダを期待するのは勝手な願望だろう、というわきまえくらいは自分にもある。
そしてもちろんクドカンのライフ・スタイルを選ぶ権利は、彼自身にある。
だがしかし!
9月2日以前の「あまちゃん」にあったテンションが失われたことを嘆く位のささやかな自由は、いち視聴者として確保させてもらいたいとも思う。
今のところ、僕の感じているような違和感を公式に表明している人は、少なくとも自分が関知している限りではほとんどいない。
むしろ「あまちゃん」の盛り上がりに水を差すのがはばかられるような機運があるのではないか?
僕はそんなふうに物騒な気配を感じてしまう。
というのも、今はちょうど国の機密情報を漏らした国家公務員らへの罰則を強める特定秘密保護法案みたいなものが出てきているタイミングだからだ。
杞憂であればいいけれど、この法律が現実のものとなったら、運用の仕方によっては、オリンピック誘致という国策に逆らうような、放射能の危険性にまつわる言説を強制的に封じ込めるようなこともあり得るように思う。
そのさきがけみたいな形で「『あまちゃん』にいちゃもんを付けるような輩は駆逐すべし!」みたいな空気が蔓延することを、僕は危惧してしまう。
仲野茂がデビューしたバンドの名前がアナーキーだったことから、強引に話を繋げさせてもらうと、大正時代のアナーキスト大杉栄の言葉で、僕が大好きな言葉がある。
「思想に自由あれ。しかしまた行為にも自由あれ。そしてさらにはまた動機にも自由あれ」
これは政治のフィールドで実践されたらはた迷惑極まりないテーゼだと思う。
だがその一方で、クリエイターが作品を創る現場では、死守して欲しいテーザだとも思っている。
だからこそ、クドカンの発するメッセージに勝手に共感してきた自分は、9月2日以降の「あまちゃん」に「そっちに行っちゃって良いの?」って言いたいんだよ!
星野裕矢の音楽のように、まったく何の見返りも関係無しに、作品そのもので心酔させて欲しいんだよ!
おそらく僕はこれからも最終回まで「何かやらかしてくれるんじゃないか?」と祈るような気持ちで、「あまちゃん」を見ていくことになるのだろう。
要するに「『あまちゃん』の作者、クドカンはアマちゃんじゃないぜぃ」と思いたい自分はいまだにいる、ということ。
僕は今、52歳だ。
自分のメンタリティとしては30代のまま、まったく成長していない(苦笑)ので、
どうにも実際の年齢には実感がつかめていないのだけれど、
さすがに「あんちゃん」とか「お兄さん」と呼んでもらうのには「物理的に無理があるなぁ」と感じ始めていた。
でもこのテキストを公にしようと思ったら、ちょっと踏ん切りがついた。
だってさぁ!!
そもそも近代以降の経済の発展っていうのは、
信用創造という形で次の世代にツケを回しても
「経済成長によってそれを返していけるから大丈夫だよ」ってことで進んできたわけでしょ?
ということは「廃棄物の処理その他の厄介ごとの処理は次世代以降の諸君よろしく!」という原発というシステムも、決してアクシデントとかハプニングで生まれたものではなく、貨幣経済の発展の必然として生まれたものなんだよ。
だからこそ、3・11を教訓として、脱原発を現実のものとしていくためには、
“貨幣経済の成長の原動力を見直すような価値観の転換”が必要なのであって、
今、この時代に生きている世代としての使命は、
近代以降(人類の歴史から考えたらほんのわずかな時間に過ぎない)の貨幣経済の価値観のパラダイムを更新することにあるのではないか、と思ったりするわけですよ。
そう思ったら頑固でちっぽけな自分の自意識にも多少の変化が生まれた。
もう今後は「偏屈な下北沢のくそじじい」でかまわないから、
好き勝手な言説を吐くささやかな自由を確保させて欲しい。
約束しようか?
今後はライヴの現場で「くそじじい!」と呼んでくれたら、
「愛してるぜ!」って返すことにするよ。
ほんと〜にいろいろとやっかいなことばかりだけど……本気だぜ。
以下は今後の自分のアクションの情報です。
●9月15日(日) ピュアロード フリーマーケット
次の日曜日に行われる下北沢ピュアロードのフリーマーケットでは、13時から14時頃にかけてのうち、約30分程度の時間、メインステージに自分が立ち、弾き語りを軸に劇団ほぼ無職の劇団員などの協力も得ながら、“SHIMOKITA VOICE 2013”の告知パフォーマンスを行います。もちろん路上のパフォーマンスなので無料!
「カウンターの中で」もお届けする予定です。
●SHIMOKITA VOICE 2013 初日
9月29日(日) 下北沢 成徳ミモザホール(成徳高等学校内)
昼の部 資料代500円 *予約不要 12:30〜
シンポジウム&パネルディスカッション「区長と語るシモキタの今、未来」
保坂展人(世田谷区長)、服部圭郎(明治学院大学教授)、國分功一郎(高崎経済大学准教授・哲学者)、金子健太郎(下北沢あずま通り商店街会長・金子ボクシングジム会長)、伊藤隆允(代沢住人)
夜の部 前売り2000円 当日2500円
16:30〜 朗読劇「しもきたなみえ」
17:20〜 劇団ほぼ無職 「バーレスQ〜シモキタ駅前伝説」
芝居のチケットのお求めは、劇団ほぼ無職(岩井)090-9099-6253 yuukiiwai@mushoku.net
あるいは志田までお願いします。
-
誕生日のメッセージありがとうございました2013.03.07 Thursday
-
3月5日の誕生日には、非常に多くの方からメッセージやプレゼントをいただきまして、まことにありがとうございました。21時すぎには星野裕矢がラジオの番組内でわざわざ祝ってくれるなど、びっくりするような一日でした。皆様の声援を励みにさせていただきますので、今後もよろしくお願いします。
-
拡散希望!! パブリックコメントに関する情報です2012.07.17 Tuesday
-
8/12を締め切りに、政府が「国民的議論」として行っているエネルギー政策に関するパブリックコメント。
全国民の責任にされてしまうので、一人でも多くの人に知ってもらう必要があります。
ウェブ上で詳しく説明しているのは、「パブコメで未来を変えよう」のページ。
以下にコメントの送信用紙の画像をおきます。
データをプリントすれば、そのまま使用できますので、ご活用ください。
そして19日には、以下のように政府との質疑応答の場が設定されます。
「未来のエネルギーはどれ? 『選択肢』に関する政府との意見交換会」
とき 7/19 (木)午後3時〜5時(午後2時半より衆議院第一議員館にて通行証配布)
ところ 衆議院第一議員会館 B1 大会議室 (定員300人)
プログラム (司会:丸子安子/みんなで決めよう!原発都民投票&国民投票)
1.政府から「エネルギー選択肢」についての説明、質疑応答
2.NGOと参加者の意見表明と意見交換
「国民的議論のあり方」高田久子(国際環境NGOグリーンピース)
「省エネなどについて」平田仁子(気候ネットワーク)
「自然エネルギーなどについて」船津寛和(ISEP環境エネルギー政策研究所)
「使用済み核燃料再処理について」西尾獏(原子力資料情報室)
まとめ:吉田明子(国際環境NGO FoE JAPAN)
*適宜、参加者からの質疑・発言を募ります。
参加無料(資料代500円)事前申し込み不要
主催 e-シフト 原発0・パブコメの会
グリーンピースの告知ブログ
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/7719/blog/41386/
< 前のページ | 全 [9] ページ中 [1] ページを表示しています。 | 次のページ > |