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1月10日に2017.01.13 Friday
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デヴィッド・ボウイの一周忌にあたる1月10日。
正午から天王洲アイルで開催されている“DAVID BOWIE is”へ。
命日ということもあってか平日の昼であるにもかかわらず凄い賑わい。
場内にトイレがなく、トイレに行きたい人でも再入場不可というのは閉口したが、展示内容はさすがに充実しており、感慨に耽りながら約4時間ほど、ボウイの世界を満喫。
そして下北沢に。
「6F comp. & 5F RHAPSODY presents〜DAVID BOWIE 1st Memorial Night」のライヴ・トーク。
今回このイヴェントに招かれるきっかけは、一年前に訃報を聞いた直後の夜に遡る。これも下北沢時代の貴重な体験となった。 この場ではイヴェントの一環としてfacepaintingがあったので、こんなことに……
DJのumepon氏の質問に答える形で行ってきたばかりの“DAVID BOWIE is”の報告も含め、お話しさせていただいた。高校生の時に僕は、ボウイの音楽が、受け手にとって一対一で迫ってくるものとして感じ、音楽の聴き方が変わってしまうほどの衝撃を受けた。それを言語化しようと試みる機会になったように思う。
イヴェント終了後は、comp.の主とこんなツーショット。期せずしてデヴィッド・ボウイとルー・リードが互いの胸元で並んでおります。
スタッフの皆様、ご来場の皆様、ありがとうございました!
なお、2/25の土曜日、新宿SoulKitchenにて、昨年末からスタートした新プロジェクト、31世紀ファクトリーのライヴを行います。詳細はまた改めて、ということでよろしくお願いします。
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「デヴィッド・ボウイの訃報に接して」の後日談2016.02.20 Saturday
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ミュージック・マガジン3月号が発売になった。
この号で僕はデヴィッド・ボウイのパブリックな追悼文を書かせてもらったが、その記事を書く上でお世話になったのが、このブログで書いた「デヴィッド・ボウイの訃報に接して」に出てくるcomp.というお店。
ということで、お店にお礼を言いに行ったところ、店主は開口一番「今日買ったばかりで、お店の常連さんにも伝えていたんです!」とのこと。なんでも1月11日以降、お店ではずっとボウイの音楽を流しているとのことで、実際のところ今日もボウイの映像が流れていた。
彼と過ごさせてもらった1月11日の夜は、極私的にとても大切な時間だった。
おそらく彼もそんな気持ちを持ってくれているのだろう。
振り返ってみれば、以前、浅川マキの追悼文をやはりミュージック・マガジンで書かせてもらった時は、レディ・ジェーンというお店の店員さんからのお話に大きな示唆を受け、やはり掲載号が発売された時に、お礼を言いに行ったのだった。
下北沢の音楽文化にいかに深くお世話になっているのかと、自分でも改めて驚いてしまうが、こうした感謝の気持ちは、これからも大切にしていきたいと思う。
以下は、やはりこの町でお世話になっている下北沢Music Bar rpmで、僕が企画したライヴ・イヴェント「下北澤乃宴」の情報。
こちらもよろしくお願いします!
●3月26日(土)OPEN18:30 START19:00
●出演:星野裕矢、志田歩〔with kubotti(g,ds)西村雄介(b)斉藤トオル(key)〕
●会場:下北沢Music Bar rpm
●チャージ:予約2500円+オーダー 当日3000円+オーダー
●予約受付:shidaayumi@gmail.com
●facebook:https://www.facebook.com/events/1220859921274732/
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「ユリイカ」最新号の特集は七尾旅人!2015.06.29 Monday
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全編にわたって凄い読み応えです!
僕は特集の締めの部分の「七尾旅人ディスコグラフィ 全身音楽家七尾旅人の旅路」を書かせていただきました。編集の杉本さんとのお仕事は初めてでしたが、手際の良いサポートと丁寧なコミュニケーションにより、心地よく原稿の執筆に集中できました。
以下は僕のライヴ情報です。
★2015年07月04日(土) 下北沢music bar rpm
「下北澤乃乱III」
出演:志田歩&Teazer 、六弦詩人義家、よしひらみずと
開場19:00 開演19:30
チャージ 予約者1500円+オーダー 当日1800円+オーダー
予約受付メール:shidaayumi@gmail.com
facebookでイヴェント化しておりますので、ここを御覧ください。
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5月27日 ケラ・インタヴュー2015.05.28 Thursday
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MUSIC MAGAZINEの取材で、ケラにインタヴュー。
最近だとナイロン100℃のレヴューやNo Lie-Senseのファースト・アルバムのレヴューを書かせてもらう機会などはあったが、インタヴューとなるとかなり久しぶり。今回は6/7発売のケラ&ザ・シンセサイザーズの新作と6/17発売の有頂天のリユニオン・アルバムについて、あわせて話を聞くという前程なので、非常に濃厚な取材になった。
僕が彼のことを知ったのは1984年。
当時の有頂天は、芝居と演奏がごっちゃになったこんなステージをやっていた。
こうした脚本を書いて、メンバーに稽古させてステージに臨んでも、脚本は一回のステージだけで使い捨てにしてまた新しい脚本を書いていくという異常なまでの創作のパワーに圧倒された。
しかも上の映像で歌っている「もっとサティスファイド」の歌詞のリアリティの切れ味!
バブルの最中に「ハングリーなんて知らない!」と言いつつ、でも満足できないという衝動をぶつけ、さらに「やる気がございません」というキメ台詞までぶち込むセンスは、今にしてみれば90年代以降の日本のリアリティを先取りするものだったと思う。
だから有頂天が「心の旅」のカヴァーで注目されるようになった頃には、“ケラのセンスで日本中を引っ掻き回して欲しい!”とときめいた。
その後の彼の活躍については、ここで書く必要もないと思うが、今回は音楽を切口とする取材である。
芝居と音楽の両輪で動いてきた彼の軸足が、どこにあるのか戸惑う人がいるのは理解できるが、
僕に言わせてもらうなら、先の映像を見れば分かるように、
彼の表現は最初から音楽と演劇を合体させたところにあったのだ。
この巨大なエネルギーが、知ってから30年を経ても、さらに過剰なクリエイティヴィティを発揮しているのを目撃し、それをお伝えすることができるのは、実に幸福なことだと思う。
ケラ&ザ・シンセサイザーズの新作のクリップも、両輪の才能を持つ者ならでは、の作品だ。
ということで、次号MUSIC MAGAZINEをお楽しみに!
以下は、僕のライヴ情報です。
★2015年06月12日(金)下北沢バラック・ブロック・カフェ
“月を越えて、光の中へ in Shimokitazawa” 出演:志田歩&Teazer 、KALAS'
開場 19:00 出演 19:30~ 志田歩&Teazer 20:30~ KALAS`
チャージ 2000円(予約)/2300円(当日)*要ドリンク・オーダー
★2015年06月28日(日)代官山Bar Crimjon
“LOTUS meets 志田歩〜our favorite GLASS〜”出演:志田歩、LOTUS
開場 18:30 開演 19:00
チャージ ¥2000(1ドリンク付) *追加ドリンクは¥500から〜
出演 LOTUS、志田歩
問合せ Bar Crimjon 03-6427-0747(20時以降)
〒1500034 東京都 渋谷区代官山町13-4 セレサ代官山B1-A
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1月8日 友部正人インタヴュー〜「どんとの魂」2015.01.10 Saturday
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今月末に刊行されるミュージック・マガジンの増刊「どんとの魂」の取材で、横浜で友部正人さんにインタヴュー。
ライヴ後の打ち上げなどでお話させていただいたこともあったが、インタヴューとしては約20年ぶり。
友部さんの落ち着いた物腰、真っすぐな目線は相変わらずで、いまだに若々しい。
友部正人とボ・ガンボスの一番大きな接点というと、「朝は詩人」「カルヴァドスのリンゴ」「夜よ、明けるな」の3曲でボ・ガンボスのメンバー全員が、友部さんの演奏でバックアップしている友部さんの1994年のアルバム『奇跡の果実』となる。
実はこのアルバムには僕ももの凄く思い入れがあり、「カルヴァドスのりんご」をカヴァーしたこともあるほど。
もの凄くいろんなトラブルが重なり、荒んだ新京だった時に、このアルバムを聴いて、本当に心が洗われるような快い衝撃を味わったことは、いまだに忘れ難い。
期せずして往年の思い入れのある作品について、いろいろなお話をおうかがいすることができ、どんととの交流についても、笑いあり涙ありのディープな話をたくさん聞かせていただけるという、僕にとってはまことにラッキーな取材となった。
そしてこれがきっかけで、僕は久々に友部正人のマイ・ブームに突入!
まさにタイトルが示す通りの大傑作です!
↓
以下、僕のライヴ情報
2015年01月17日(土)下北沢music bar rpm 「平成27年 下北澤之乱」
開場19:00 開演19:15
チャージ1500円+オーダー
出演:志田歩&Teazer 、SADA、よしひらみずと
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吉井和哉インタヴュー2014.10.06 Monday
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11月にカヴァー・アルバム『ヨシー・ファンクJr.〜此レガ原点!!〜』をリリースする吉井和哉を、MUSIC MAGAZINEが巻頭で特集。そのメインのインタヴューを担当させていただいた。
彼にインタヴューするのは、イエロー・モンキー時代以来、なんと約20年ぶり。
その間にバンドの大々的な成功、休止、解散があり、孤独なところからソロ活動を開始して、2011年の『The Apples』がソロ名義で初のチャート・ナンバー1に!
そして今回が邦楽のスタンダード・カヴァー集。
こうした流れは「玉置浩二☆幸せになるために生まれてきたんだから」を書く時に感じたことと、シンクロしているように感じられたのも驚きだったが、その経験を活かしてキャリア全体を俯瞰する突っ込んだインタヴューをさせていただいた。
実は20年前の取材でも、邦楽への思い入れを強く語っていたことが印象に残っており、今回の取材でも「10年20年といったタイムスケールで確実に見事にスジを通すアーティスト」として、彼をとらえることができたと思っている。
この巻頭特集ではディスク・ガイドの原稿も、今回のインタヴュー記事と連動することを前提に、書きたいように書かせていただいた。にこやかに丁寧に語っていただいた吉井和哉さん、スタッフの皆様、MUSIC MAGAZINEの編集部のみなさまに深く感謝します。
以下は僕のライヴ情報。
『花よ 大地よ 月よ 銀河よ』全曲演奏ライヴは、いよいよ明日となりました!
こちらもよろしくお願いします。
・10月7日(火) 新橋ZZ
志田歩&Teazer:志田歩(vo,ag)kubotti(g)西村雄介(b)伊藤孝喜(ds)
共演:8cc
開演 19:30 *志田歩&Teazerの出演は20:30頃
チャージ 予約2100円+ドリンク 当日2600円+ドリンク
*予約はお店への電話(03-3433-7120)、志田へのメール、ブログへのメッセージなどで受け付けております。
・10月24日(金) 新宿SoulKitchen
志田歩 with kubotti
共演:蓮沼ラビィ、鳥井賀句、ミノルBグッド
開場 19:00 開演 19:30
チャージ 1500円+ドリンク
*共演の蓮沼ラビィさんからは、10月2日の記事にコメントをいただいています。
こうした巡り会いにもビックリ&楽しみ!
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「ギターに選ばれた男」 リー・リトナー インタヴュー2013.10.08 Tuesday
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10月07日
今日のインタヴューは、なんとジャズ〜フュージョン系の超大物ギタリスト、リー・リトナー!
正直言ってジャズ〜フュージョン系はお世辞にも詳しいとは言えない僕だが、
「これほどの大物であれば、お話をおうかがいする機会を持てるだけでも、自分の糧になるに違いない」と思い、喜んで取材の依頼を受けた。
馴染みが無い人のためにリー・リトナーがどれくらいの大物かと言うと、この取材に先駆けてTwitterでkubottiから「リー君に宜しく言っといて。」というジョークが届いたほど。
つまりkubottiのようにギターの演奏である種の高みを目指そうという志を持つ者にとっては、絶対に無視できない存在なのだ。
こんな事前のやり取りにはしゃぎ、秋晴れの快さに浮かれ、自転車で取材現場のBlue Note TOKYOへ向かうが、思いのほか暑く、現場についた時は汗だく。
するとそこに待ち受けていたのは、会社員時代の先輩であるUさんであった!
Uさんは特にジャズ系に関しては、半端じゃない経験も知識もあるお方。
リー・リトナーに関する造詣の深さでは、僕など足下にもおよびはしない。
開口一番、Uさんからいただいた
「志田ってジャズ詳しかったっけ?」とのお言葉に、
「いや〜、メインはロックの方ですけどね」と応じつつ、緊張が高まっていく。
せ、せんぱ〜い、お手柔らかにお願いします〜(汗)
リー・リトナーご本人は、取材中ずっとギターを抱いて弾きながら質問を聞き、応えてくれた。
ひょっとしたらファンに対するサーヴィス精神の現れなのかも知れないが、なんといっても彼は6歳の時にギターを手にしてから、まっしぐらにギタリスト人生を歩んで来た人物。
僕にはギターを持っているのが何よりも自然で落ち着くのだろうと感じられた。
取材中はやり取りに夢中で気がつかなかったが、文字起こしをしていると、その音はまるでインタヴュー現場を優しく盛り上げてくれるBGMのように響いている…
これぞギターに選ばれた男!ってな感じである。
取材のテーマは今回のBlue Note TOKYO公演についてではなく、来月に情報公開される来年3月、鎌倉、名古屋、東京で組まれる日本の特別プロジェクトについて。
おうかがいする内容がはっきりしているため、インタヴューの質問については、それほど悩んだり迷ったりすることはなかった。
とはいえ、通訳のお世話になりながら30分のインタヴューというのは、どうしてもやり取りできる情報量に限界がある。
公式見解を表面的になぞるだけでは面白くないので、自分なりに取材の準備はしておいた。
その甲斐あったと思うことができたのが、インタヴュー終盤に今回のBlue Note TOKYO公演でスペシャル・ゲストに迎えた渡辺香津美とのセッションの話から、ステージ上のプレイヤーシップについて質問した時だった。
ここでは僕自身も思わずエキサイトするような素晴らしい答が返ってきて、取材現場が一気にグワッ!と盛り上がり、取材は高揚したムードの中で無事終了。
帰り際、Uさんの「志田〜〜なかなかやるじゃね〜か!」とのお言葉が嬉しい。
ってなわけで、いつまでも後輩気分の抜けないオレなのであった(笑)
さて、ここでひとつ、最新のお知らせ
11月23日、新宿Soul Kitchenにて、我らがkubottiとのデュオ・ライヴを行います。
kubottiのキャプテン・フィンガーズぶりをチェックなさりたい方は、お見逃し無く!
また次の日曜である10月13日は、“下北沢+被災地 命つなごうマーケット”にて、橋本はじめさんの新しいユニット、I GUESSとのジョイント形式で、お座敷投げ銭ライヴにソロで出演しますので、こちらもよろしくお願いします。
10月13日(日) “下北沢+被災地 命つなごうマーケット”
場所:真龍寺 世田谷区北沢2-36-15 下北沢駅 北口 徒歩 3分
10時〜17時 雨天決行!暴風雨中止
■“お座敷生音生声ライヴ”
13:00〜14:45
出演:志田歩、I GUESS(橋本はじめ+清水智子)
※定員30名(投げ銭)
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10月04日 黒木渚インタヴュー2013.10.07 Monday
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MUSIC MAGAZINE12月号の取材で、黒木渚のフロント、黒木 渚にインタヴュー。
最近の急激な人気上昇に加え、写真家の鋤田正義がべた惚れという話題などもあって、楽しみにして取材にでかけた。
気負うことの無いナチュラルな佇まいで、こちらを笑わせてくれたりしつつ、ミュージシャンというよりも表現者としてのスジの通し方には、しっかり凛とした強い意志を持っている美少女♡♡
祖母の影響を幼い頃から受けて来たためか、音楽だけでなく、映画、演劇、文学など、多方面への関心で共有できるポイントが多いため、世代の差を忘れて、すっかり打ち解け、インタヴュー終了後の雑談では、彼女の近所にある僕のお薦めの店のマスターのキャラやお薦めのメニューまで紹介してしまいましたぁ!
自分のバンド仲間でいうならば、音楽性ではなくキャラクター性において、加藤志乃ぶに通じるものを感じた。
記事の内容も短いけれど、かな〜り面白いものにできた手応え有りです!
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suzumokuインタヴュー2013.02.28 Thursday
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MUSIC MAGAZINEの取材で、シンガー・ソングライターのsuzumokuにインタヴュー。
取材の準備をしているうち、彼がヤイリでギターを作っていたことを知った。
楽器に体を合わせるのでなく、日本人の体に優しくフィットするヤイリのギターは、僕も日頃愛用させてもらっているため、まずはヤイリの話で編集者が呆れるほどの盛り上がり!
そうした彼のギターへのこだわりは、日本語の語感を大切にする彼のミュージシャンとしての作風にも通じるように思う。
しかも彼はライヴを生声生音でやっている。
ヤイリのギターで生声生音ライヴと言えば……!
インタヴュー終了後、このブログをご覧いただいている方なら予想できるような展開となり(笑)
……ということで、suzumokuとは今後もお付き合いさせていただくことになりそうです。
ステキな出会いに感謝!
次回のライヴはPA有りですが、ギターはもちろんヤイリで臨みます!
★3月2日(土)
@新宿SoulKitchen
志田歩ソロ
19:00オープン
20:15出演予定
投げ銭+ドリンク代
c/w鳥井賀句G&Y、玉木ゴッタマン&毒イトー
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12月26日 浅井健一インタヴュー2012.12.26 Wednesday
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1月発売のMUSIC MAGAZINEの取材で、久々に浅井健一にインタヴュー。
1月にはソロ名義の最新アルバム『PIL』がリリースされるのに加え、ブランキー・ジェット・シティのラスト・ツアーの模様を収めたドキュメント映画「VANISHING POINT」の公開もあるため、新作だけでなくブランキー時代の事も語ってもらう構成で臨んだ。
事前には「ひとつの記事としてまとめるのに苦労するかな?」とも思っていたが、浅井が極めて協力的に話してくれたこともあって、新作の話から自然にブランキー時代につながるキー・ポイントを見つけることができた。
僕自身にとっても特別な思い入れを持つアーティストだけに、新しい視座を提示する記事にできそうな手応えをつかむことができて嬉しい。
ちなみにこの新作の初回限定盤は、アナログ盤サイズのジャケットにCDとDVDをパッケージし、ブックレットとポスターを封入。すごく凝ったパッケージになってます。
そして明日はいよいよ!
○12月27日 三軒茶屋 グレープフルーツムーン
志田歩Presents “GROUND ZERO〜あらゆる可能性だけがここにある〜”
c/w 六弦詩人義家、加藤志乃ぶ&orange cloud、バスコダ
19:00スタート チャージ2000円+オーダー
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