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★2016年10月20日(木)
新宿Live bar∞Strength
志田歩弾き語りソロ
C/W 星野裕矢、ウルル順、柴田健斗、Maasya、too,two


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    きむらけんさんとのやり取りから(サブカル世代は多世代共棲の夢を見るか?)
    0
      「劇団ほぼ無職」旗揚げ公演『バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜』の脚本を書くにあたって、多大なるインスピレーションをいただいた恩人のひとりが、『「北沢川文学の小路」物語』『鉛筆部隊と特攻隊』の著者、きむらけんさんである。
      それについてのお礼を述べたことをきっかけにやり取りも増え、ありがたいことに きむらさんのブログ「Web東京荏原都市物語資料館」でも、今回の公演を大々的に告知してくださっている。
      しかも『バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜』の来場者のために「下北沢文士町文化地図」の最新版まで提供して下さることになった。
      きむらけんさん、ほんとうにありがとうございます!!
      舞台として面白いものを作るために、きむらけんさんの労作を図々しく素材とさせていただき、好き勝手に物語を紡いだ自分としては、なんとも身の引き締まる思いだ。

      だが同時にある種の醍醐味も感じている。
      けんさんは1945年満州生まれ。
      僕は1961年生まれ。
      そして「劇団ほぼ無職」のメインキャストには10代もいる。
      僕はシモキタ問題に関わるうちに、幅広い世代の方々とのコミュニケーションの機会にも恵まれた。

      だからこそ今回の舞台では、いわゆるサブカル的な(←嫌いな言葉ですが)自分の世代感覚を特権的に振りかざしたり、あるいは特定の世代におもねるようなことは控えたいと思っている。
      そして街の記憶、戦争体験といったものが、特定の世代の“思い出”にとどまるのではなく、本当に幅広い世代に伝えられ、次の時代の礎となるための些細なきっかけにでもなり得たら、と妄想してしまう。
      ひょっとしたらそのためには、ひとりひとりに向かい合うようなつもりで、まず己を根底的にさらさなければならないのかも知れないし、初めて書いた脚本についてこんなことを繰り延べること自体、“尊大な大風呂敷”と映るかも知れないけれど……。


      ○「劇団ほぼ無職」旗揚げ公演『バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜』
      脚本:志田歩
      演出:いわいゆうき(無職FES主宰)
      日時:2月24日(日) OPEN18:00 START18:30
      場所:北沢タウンホール
      チケット<全席自由>前売¥2,000、当日¥4,000

      前売り券は志田の手元にありますので、メールなどでご一報ください。
      ネット販売もしています。
      https://ticket.corich.jp/apply/42832/


      ちなみにその前日には、座長の主宰するイヴェントにデュオで参加して演奏します。
      ○第7回無職FES〜こんなこと、最初で最後だと思う〜」
      日時:2013年2月23日(土) 18:30スタート(オープンは18:00)
      場所:下北沢GARAGE
      【出演】
      志田歩 with kubotti
      ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい)
      ロバートDEピーコ(林大、ぺぺ長谷川)
      東方力丸
      カレーまん
      劇団ほぼ無職
      瀬田俊
      コタカネガティブと白井亘
      ねもじー(NPO風雷社中)

      【入場料】 前売券:1000円(1ドリンク付)、当日券:1500円(1ドリンク付)
      【チケットの買い方】
      会場のGARAGEで色々な方法で買えます。
      ・店頭販売:15時〜22時 GARAGE2階事務所にて販売しております。
      ・メール予約:yoyaku@garage.or.jpに、公演日・お名前・枚数を明記の上、送信下さい。チケット完了メールがお手元に届き次第、ご予約完了となります。









      posted by: 志田歩 | 劇団「ほぼ無職」 | 03:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      劇団ほぼ無職『バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜』の舞台裏・演出家と脚本家
      0
         『バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜』の舞台制作は、「劇団ほぼ無職」の座長で演出を担当しているいわいゆうきの指向性と、脚本を書いた僕の指向性が、役者やスタッフの濃厚な個性と混ざりあって、和やかでありつつも実は極めて複雑なエネルギーの融合を経て進められている。

         いわいゆうきは劇団のコンセプトについてこう述べている。
        「無職の人が『お仕事、何されてるんですか?』と聞かれた時に『劇団員です』って言えるようにするために作られた練習に来ても来なくてもどっちでもいい敷居の低い劇団」
         冗談かと思う人もいるかも知れないが、これは無職FESも主宰しているいわいが本気で取り組んでいるテーマなのだ。いわば劇団をセーフティ・ネット的なコミュニティとして機能させようという大胆不敵な試みである。

         一方で僕は“Save the 下北沢”の立ち上げから10年ほどシモキタ問題に取り組んで来た人間として、今回の脚本では、小田急線の地下化、踏切の解消という大きな変化を迎えている駅前を舞台として下北沢の文化的歴史的な重層性をあぶり出すことを目論んでいた。

         当然、二人の思惑にはかなりの隔たりがある。
         それにも関わらず僕が脚本を書くと言い出したのは、「いわいとはうまく徒党を組めそうだ」という予感があったからだ。
         そのひとつは現在の下北沢駅前のシンボルといっても良い芸人である東方力丸を、僕に逢う前からいわいが芝居の要素として想定していたこと。そのセンスには自分の脚本と共鳴する可能性を感じた。
         そしてもうひとつは、がむしゃらなスピード感に満ちたいわいの行動力とエネルギーに、僕が感銘を受けたことだ。

         とはいえ、脚本制作はまず自分で納得できるものを書くのが最優先。その結果出来上がったものは、文学作品からの引用を多数盛り込み、セリフもかなり長い。“敷居の低い脚本”とはお世辞にも言えないが、僕はいっさい頓着することなく書き進めた。そしてバックスというバーで彼に初稿を見せた時、いわいは黙り込んでしまった。
         この時は緊張した!
         物語としては面白いといってもらえるとは思っていたが、脚本が自ずと必要とする技術や熱量の高さから、「この脚本が劇団に向いているかいないか」を決めるのは、座長の判断次第。
         僕は「うわぁ、ボツかぁ?!」と焦りまくった。
         だがその沈黙を破ったいわいは「ありきたりの言葉で誉めるのは失礼だと思って言葉を探してしまいました」と言った後、「これでいきましょう!」と言ってくれた。

         僕としては妥協無しに脚本を書き上げて渡した。
         ならば「この脚本のもとで劇団ほぼ無職がどういう舞台を作るか」を決めるのは演出家の役割である。以後、自分としては必要な人材を紹介するような形で協力することはあっても、極力余計な口ははさまず、いわいの座長としての判断は極力尊重するように務めた(劇団員からはどう映っていたかは分からないけれど……)。
         とはいえ、いわいの敷居の低さへのこだわりも徹底している。チケットのノルマもなければ、稽古への参加を強制することもいっさいない。しかも稽古の終盤はエチュード(即興劇)をやったりしている。脚本を書いた僕としては、口には出さなくても「とっとと役者にセリフを覚えさせなくて大丈夫か?」と思ったりもしたし、大胆不敵な配役に仰天させられたりもした。
         だが、居場所を作って本人のやる気に任せるといういわいの徹底したやり方で稽古が進むうち、大半が初心者だった役者達は、グングン個性的な輝きを放つようになってきた。それでいて演出の際に時おり見せるいわいの演技力は、劇団員を圧倒したりもする。

         こうした結果迎える本番の舞台は、一体どんな評価を得ることになるのだろう?

         「無難にまとまるよりは大事故を起こしてやる!」などと、不穏な発言ももらす座長であるが、僕は彼と徒党を組んでからの日々を満喫させてもらっている。
         なんといっても自分だけの指向性でことを進めるのではなく、互いの指向性を発露しあう中で、役者をはじめとする多くの人達との連携が深まっていくのは、かつてなく新鮮な体験である。
         どうせなら、この風変わりなコンビネーションをとことん研ぎ澄ませて、見た人が「こんな芝居の作り方ってあり?」と驚くような舞台にしたいと思う。


        ○「劇団ほぼ無職」旗揚げ公演『バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜』
        脚本:志田歩
        演出:いわいゆうき(無職FES主宰)
        日時:2月24日(日) OPEN18:00 START18:30
        場所:北沢タウンホール
        チケット<全席自由>前売¥2,000、当日¥4,000

        前売り券は志田の手元にありますので、メールなどでご一報ください。
        ネット販売もしています。
        https://ticket.corich.jp/apply/42832/


        ちなみにその前日には、座長の主宰するイヴェントにデュオで参加して演奏します。
        ○第7回無職FES〜こんなこと、最初で最後だと思う〜」
        日時:2013年2月23日(土) 18:30スタート(オープンは18:00)
        場所:下北沢GARAGE
        【出演】
        志田歩 with kubotti
        ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい)
        ロバートDEピーコ(林大、ぺぺ長谷川)
        東方力丸
        カレーまん
        劇団ほぼ無職
        瀬田俊
        コタカネガティブと白井亘
        ねもじー(NPO風雷社中)

        【入場料】 前売券:1000円(1ドリンク付)、当日券:1500円(1ドリンク付)
        【チケットの買い方】
        会場のGARAGEで色々な方法で買えます。
        ・店頭販売:15時〜22時 GARAGE2階事務所にて販売しております。
        ・メール予約:yoyaku@garage.or.jpに、公演日・お名前・枚数を明記の上、送信下さい。チケット完了メールがお手元に届き次第、ご予約完了となります。








        posted by: 志田歩 | 劇団「ほぼ無職」 | 01:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        役者デビュー?!
        0
           このたび座長いわいゆうきからの熱烈なリクエストを受け、僕が脚本を書いた「劇団ほぼ無職」旗揚げ公演『バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜』の舞台に、僕自身も出演することになりました!
           どういう形で出るかは、当日のお楽しみに。
           脚本、挿入歌、エンディング・テーマが僕の作品なので、舞台の様子を客席で見るのもありかと思っていたのですが、こうなったからには、座長の「毒喰らわば皿まで」精神に、しっかりお応えして、大暴れしたいと思います(笑)。

          以下、自分の脚本についての解説です。
          先日ネット上で発表したテキストが、諸事情により大急ぎで書きなぐったものなので、ちょっとだけですが推敲しました。

          “バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜”脚本解説      志田歩

           小田急線の地下化工事により、2013年3月から下北沢地区の小田急線の踏切は姿を消す。そんな時だからこそ、下北沢の駅前をテーマにした脚本を書いてみたかった。
           そもそものことの起こりは2012年の春。
           「劇団ほぼ無職」の座長いわいゆうきと知り合ったばかりの僕は、彼から2013年2月の北沢タウンホールで、漫読家の東方力丸の協力を得た芝居を計画していることを伝えられ、即座に自分が脚本を書き下ろしたいと申し出た。

           すでにある程度の構想はあった。
           きむらけんさんが、“北沢川文化遺産保存の会”から出版した『「北沢川文学の小路」物語』というブックレットが、そのヒントである。
           これは下北沢にまつわる文士達の記録を簡潔にまとめた労作で、音楽の街、演劇の街などといわれるようになる前の下北沢が、文士達の闊歩する街でもあったことを伝えてくれる。
           そうした文士達の中でも、僕は特に太宰治の弟子で、終戦後に下北沢駅前の屋台で暴れていたという田中英光に興味をそそられた。
           活字に飢えていた終戦後の日本では、“出版ブーム”が起き、下北沢にも小さな出版社がたくさんあった。それは僕のイメージでは、80年代に音楽の世界で起きた“インディーズ・ブーム”に似ているような気もする。80年代の下北沢にいろいろな音楽レーベルや音楽事務所が生まれていたのは、自分の記憶にも生々しい。
           ならば現在の下北沢駅前で活躍している東方力丸を、終戦後の下北沢駅前に放り込み、田中英光をはじめとする文士達と出逢わせてみよう、さらには戦前に萩原朔太郎が下北沢を原型として描いた妄想の「猫町」にも足を踏み入れてみようという形で、執筆は進んでいった。
           思いついてから書き出すまでには、かなりの量の文献の読み込みが必要で、前述のブックレットを頼りに様々な資料を探していった。この脚本に登場する文士達のセリフの多くは、実際に残されている作品からの引用(音楽でいうところのサンプリング)である。
           そこでこの芝居にはバーレスクをもじってバーレスQというタイトルを付けた。
           この脚本の真の主役は、ひょっとしたら様々な時代を通じて下北沢という街の人々の営みの背景で、ずっと鳴り続けていた踏切の音なのかも知れない。

           なお敗戦の衝撃や労働運動の盛り上がりと衰退、東日本大震災と原発事故を巡る様々な動きなど、当時と現在では時代は違うが、価値観の軸がグラグラと揺れている点では、奇妙に通じ合うものがある。
           そこに下北沢というキーワードを入れると、もうひとつ興味深い事実と遭遇する。
           じつは現在下北沢で進行しているのは、小田急線の地下化だけではない。それと連動して補助54号線という新しい道路計画、区画街路10号線という名前の駅前広場の計画も進められている。このうち補助54号線は、なんと終戦翌年の1946年に計画されたものの、ずっと手つかずだったものが、小田急線の地下化決定と連動する形で、21世紀になってから改めて浮上してきた都市計画道路なのである。
           僕は街のど真ん中を分断する補助54号線には、自ら名付けた“Save the 下北沢”というチームの一員として、2003年から異議申し立てをしてきた。
           この脚本“バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜”は、それからちょうど10周年というタイミングで発表するものとなった。

          *ウィキペディアによると、バーレスクとは「シェイクスピア等先行する文芸作品をパロディ化した茶番であり、一般的には、性的な笑い(艶笑、軽い下ネタの類い)のコントや、ヌードに至らない女性のお色気を強調した踊りを含めたショーのこと」とされている。


          ○「劇団ほぼ無職」旗揚げ公演『バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜』
          脚本:志田歩
          演出:いわいゆうき(無職FES主宰)
          日時:2月24日(日) OPEN18:00 START18:30
          場所:北沢タウンホール
          チケット<全席自由>前売¥2,000、当日¥4,000

          前売り券は志田の手元にありますので、メールなどでご一報ください。
          ネット販売もしています。
          https://ticket.corich.jp/apply/42832/


          ちなみにその前日には、座長の主宰するイヴェントに音楽で参加します。
          ○第7回無職FES〜こんなこと、最初で最後だと思う〜」
          芝居上演の前日に座長の主宰するもうひとつのイヴェントです。
          こちらにはデュオで出演します。

          日時:2013年2月23日(土) 18:30スタート(オープンは18:00)
          場所:下北沢GARAGE
          【出演】
          志田歩 with kubotti
          ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい)
          ロバートDEピーコ(林大、ぺぺ長谷川)
          東方力丸
          カレーまん
          劇団ほぼ無職
          瀬田俊
          コタカネガティブと白井亘
          ねもじー(NPO風雷社中)

          【入場料】 前売券:1000円(1ドリンク付)、当日券:1500円(1ドリンク付)
          【チケットの買い方】
          会場のGARAGEで色々な方法で買えます。
          ・店頭販売:15時〜22時 GARAGE2階事務所にて販売しております。
          ・メール予約:yoyaku@garage.or.jpに、公演日・お名前・枚数を明記の上、送信下さい。チケット完了メールがお手元に届き次第、ご予約完了となります。









          posted by: 志田歩 | 劇団「ほぼ無職」 | 02:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          “バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜”によせて
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            “バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜”によせて


             小田急線の地下化工事により、2013年3月から下北沢地区の小田急線の踏切は姿を消す。
             そんな時期だからこそ、下北沢の駅前をテーマにした脚本を書いてみたかった。
             そもそものことの起こりは2012年の春。
             「劇団ほぼ無職」の座長いわいゆうきと知り合ったばかりの僕は、彼から2013年2月の北沢タウンホールで、漫読家の東方力丸の協力を得た芝居を計画していることを伝えられ、即座に自分が脚本を書き下ろしたいと申し出た。

             すでにある程度の構想はあった。
             きむらけんさんが、“北沢川文化遺産保存の会”から出版した『「北沢川文学の小路」物語』というブックレットが、そのヒントである。
             これは下北沢にまつわる文士達の記録を簡潔にまとめた労作で、音楽の街、演劇の街などといわれるようになる前の下北沢が、文士達の闊歩する街でもあったことを伝えてくれる。
             そうした文士達の中でも、僕は特に太宰治の弟子で、終戦後に下北沢駅前の屋台で暴れていたという田中英光に興味をそそられた。
             活字に飢えていた終戦後の日本では、“出版ブーム”が起き、当時は下北沢にも小さな出版社がたくさんあった。それは僕のイメージでは、下北沢にいろいろな音楽レーベルや音楽事務所が生まれていた音楽の世界で起きた80年代の“インディーズ・ブーム”に似ているような気もする。
             ならば現在の下北沢駅前で活躍している東方力丸を、終戦後の下北沢駅前に放り込み、田中英光をはじめとする文士達と出逢わせてみよう、さらには戦前に萩原朔太郎が下北沢を原型として描いた妄想の「猫町」にも足を踏み入れてみようという形で、執筆は進んでいった。

             思いついてから書き出すまでには、かなりの量の文献の読み込みが必要で、前述のブックレットを頼りに様々な資料を探していった。この脚本に登場する文士達のセリフの多くは、実際に残されている作品からの引用(音楽でいうところのサンプリング)である。
             そこでこの芝居にはバーレスクをもじってバーレスQというタイトルを付けた。

             この脚本の真の主役は、ひょっとしたらこの街にずっと響いていた踏切の音なのかも知れない。

             なお敗戦の衝撃や労働運動の盛り上がりと衰退、東日本大震災と原発事故を巡る様々な動きなど、当時と現在では時代は違うが、価値観の軸がグラグラと揺れている点では、奇妙に通じ合うものがある。
             そこに下北沢というキーワードを入れると、もうひとつ興味深い事実と遭遇する。
             じつは現在下北沢で進行しているのは、小田急線の地下化だけではない。それと連動して補助54号線という新しい道路計画、区画街路10号線という名前の駅前広場の計画も進められている。このうち補助54号線は、なんと終戦翌年の1946年に計画されたものの、ずっと手つかずだったものが、小田急線の地下化決定と連動する形で、21世紀になってから改めて浮上してきた都市計画道路なのである。
             僕は街のど真ん中を分断する補助54号線には、自ら名付けた“Save the 下北沢”というチームの一員として、2003年から異議申し立てをしてきた。
             この脚本“バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜”は、それからちょうど10周年というタイミングで発表するものとなった。


            *ウィキペディアによると、バーレスクとは「シェイクスピア等先行する文芸作品をパロディ化した茶番であり、一般的には、性的な笑い(艶笑、軽い下ネタの類い)のコントや、ヌードに至らない女性のお色気を強調した踊りを含めたショーのこと」とされている。


            ○「劇団ほぼ無職」旗揚げ公演『バーレスQ〜シモキタ駅前伝説〜』
            脚本:志田歩
            演出:いわいゆうき(無職FES主宰)
            日時:2月24日(日) OPEN18:00 START18:30
            場所:北沢タウンホール
            チケット<全席自由>前売¥2,000、当日¥4,000

            前売り券は志田の手元にありますので、メールなどでご一報ください。
            以下でネット販売もしています。
            https://ticket.corich.jp/apply/42832/









            posted by: 志田歩 | 劇団「ほぼ無職」 | 05:24 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
            1月11日 “改作 踊るやくざ 極道協奏曲〜やくざ達が奏でる哀愁のメロディ〜”初日
            0
              昼は劇団「ほぼ無職」の方々と、かなり長めのミーティング。音響や小道具の事などもいろいろと詰め始めた。
              そして夜は六行会ホールにて“改作 踊るやくざ 極道協奏曲〜やくざ達が奏でる哀愁のメロディ〜”の初日。
              音響と舞台の動きの徹底した練り上げ方にインパクトを受けた。昼にミーティングをやった直後というのもあるのかも知れないが、こうした舞台を作るための緻密な練り上げ方に、どれほどの労力が注ぎ込まれたことか愕然とする思い。
              残りの公演は以下の通り。
              1月12日(土)14:00/19:00
              1月13日(日)13:00/18:00
              前売券4800円/当日券5000円

              僕自身は
              ★1月12日(土)志田歩ソロ
              c/w 橋本はじめ
              @西新井大師Live&Bar Walkin'
              19:00スタート 投げ銭
              TEL :03-3898-4505
              住所:東京都足立区栗原3-30-4
              ・東武大師線 大師前駅 徒歩5分
              ★1月13日(日)下北沢+被災地 命つなごうプロジェクト
              @下北沢真龍寺
              志田歩、浅輪がんぽお、他 午前11:00スタート 投げ銭
              *被災地支援イヴェント自体は午前10:00からで、ライヴは午前11:00スタート予定。
              ブースでの商品販売の他、和室でのイヴェントも開催します。

              この二連チャンのステージをやってから、1月13日の最終公演に行く予定です。







              posted by: 志田歩 | 劇団「ほぼ無職」 | 02:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              オーディション二日目終了!〜上手くいく恋なんて恋じゃない〜
              0
                劇団「ほぼ無職」のオーディション二日目終了。
                オーディションとはいうものの、現場ではゲストの東方力丸さんも交えてのダンス・レッスンなど、お得なワークショップのごときイヴェントと化していたのは、座長のいわいゆうきならでは!

                一方で、顔見知りの劇団員も増え、共に過ごす時間が増える中で、僕にも徐々に演劇というジャンル特有の面白さめいたものを感じるようになってきた。
                劇団の特性は、とにかく多数の人間による共同作業だということ。
                「バーレスQ 〜シモキタ駅前伝説〜」という脚本を書いたのは僕だが、それに忠実に従うかどうかは、稽古の時点では演出家に委ねられるし、本番は役者に任せるしかない。
                つまり、あらかじめ僕が脳内で描いていたことを忠実に再現することなど、ありえないのだ。

                そして、そこが醍醐味。
                僕はテキストしても、曲にしても、あらかじめ脳内で組み立てたものをプラモデルのように忠実に形にすることには、あまり興味がない。むしろ組み立てていくうちに「思いもよらなかったものを作ってしまった!」という時、ある種の達成感を感じる傾向が強い。(その背景には「凡庸な自分が平時に思いつくことなんて、たかが知れている」という諦観もあるのだけれど)
                文章は自分ひとりの作業なので、推敲を重ねる形で、完成度を高めていくという手もある。
                音楽も弾き語りや多重録音ならば、漸近線に迫るようなやり方で事前のイメージと実際の作品との距離を、どんどん埋めていくというやり方は、まぁやりやすい方だと思う。

                しかし、劇団というのは、あらかじめ大人数による共同作業。
                その場に関わる人のキャラクターや閃きによって、どんどん作品の完成形が変容していくのだ。
                すでに今回の現場でも、僕の脚本をきちんと読み込んだ上で、脚本には無かったセリフを加えたり、はしょったりするパーソナリティの存在、あるいは同じ役を誰が演じるかという個体差が、
                場と作品を活性化していくのを体験している。
                神経質なクリエイターだったら嫌がる人もいるかも知れないけれど、むしろ僕は自分の脚本が、教科書のように動かし難いものではなく、素材の一つのようになっていくのを面白がっていたりもする。

                「上手くいく恋なんて恋じゃない」というのは、チャーが歌った「気絶するほど悩ましい」(作詞は阿久悠)のフレーズだけれど、
                劇団の作業はちっぽけな自意識で想定できない展開になるからこそ面白い!
                もっと極端に言うと「上手く行かない恋だからこそ面白い」というのが、
                劇団という表現形態が持っている本質的な魅力のような気がし始めた。
                演出のいわいゆうきからすると「僕が苦労してるのに、のんきなこと言ってるよ」という感じかも知れないが、前夜のミーティングで、僕といわいには、表現における技術についての発想で、ずいぶんと重なる部分を持っているように感じたので、来年2月の公演に向けての時間が、さらにさらに楽しみになってきた。





                posted by: 志田歩 | 劇団「ほぼ無職」 | 02:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                オーディション初日終了
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                  劇団「ほぼ無職」の2月公演のためのオーディション初日終了。
                  参加者のレベルとテンションが加速度的に上がっているのを体感。
                  ワクワクする。
                  終了時には座長からいきなり「エンディング・テーマを歌ってあげてください」といわれ、急遽アカペラで披露するはめに。
                  この追いつめ方……おそるべしいわいゆうき!
                  この男の直観的現場処理能力は、近い将来「ほぼ無職」の名を“奇跡のローファイ劇団”として轟かせることに(なるかもしれない)。
                  終了後はバックスに移動して座長とミーティング。
                  これまで「シモキタ駅前今昔物語(仮)」としてきたタイトルですが、
                  改めて「バーレスQ 〜シモキタ駅前伝説〜」とすることになりました。

                  明日のオーディション現場がどうなるか楽しみである。
                  posted by: 志田歩 | 劇団「ほぼ無職」 | 01:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  劇団「ほぼ無職」のオーディション情報
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                    僕が脚本を書いた舞台「シモキタ駅前今昔物語(仮)」の舞台に関する劇団「ほぼ無職」のオーディションのお知らせです。

                    この舞台は劇団「ほぼ無職」により、来年2月24日、第23回下北沢演劇祭の一環として、北沢タウンホールで上演されます。
                    舞台の実現にあたっては、座長も僕も小劇場演劇界の代表格ともいうべき劇場であるザ・スズナリのメイン・スタッフとして多くの舞台に携わってきた野田治彦さんからアドヴァイスをいただき、経験不足を補っております。

                    現在の下北沢は、再開発の関係で駅前の景色が急激に変化しています。
                    これと密接な関係があるのが、補助54号線という新規道路計画で、この道路計画は終戦直後の昭和21年に計画された後、ずっと着手されずに放置されてきたにも関わらず、21世紀に入ってから高層化を前提とする再開発と連動する形で動き始めました。
                    2003年末に“Save the 下北沢”を立ち上げたのは、既存の街並を破壊するこの道路計画の中止を求めてでした。
                    その後、2006年から裁判が始まりましたが、みなさんご存知のように、この計画を強力に進めてきた東京都では、知事が突然辞任し、今後の動きがどうなるかは、まだまだ予断を許さない状況です。

                    僕の脚本「シモキタ駅前今昔物語(仮)」は、こうした状況を背景に、現在では駅前ロータリーの作り方を巡って大きな注目を集めている下北沢駅前を舞台に選んだものです。

                    終戦直後の下北沢駅前では、太宰治の弟子であった田中英光をはじめとする様々な文学者がたむろしていました。終戦直後の文学界は、下北沢にも新しい出版社が次々と生まれ、多くのヒット作が生まれていました。
                    僕の印象では、ちょうど80年代の下北沢で次々とレーベルが設立され、インディーズ・ブーム〜バンド・ブームにわいた音楽シーンを連想させる局面もあったように思います。

                    そこで今回の脚本は、現在の下北沢の路上でマンガの朗読を生業としている東方力丸が、太宰治、田中英光、坂口安吾、さらに森茉莉、萩原朔太郎などと出逢う形で、時に破壊的なギャグを取り混ぜつつ、かつてさまざまな文学者が関与していた下北沢の歴史的文化的な重層性をあぶり出そうと挑んでいます。

                    今回劇団「ほぼ無職」では、太宰治、田中英光、坂口安吾、森茉莉、萩原朔太郎といった文学者、およびその他の出演者を決めるためのオーディションを行うことになりました。

                    ○オーディション日程 11月25日(日)夜・11月26日(月)昼と夜
                    *最初に公開した情報から訂正が入りましたのでご注意ください
                    ○参加費 300円程度
                    詳細は劇団「ほぼ無職」代表:いわいゆうき まで。
                    yuukiiwai@mushoku.net
                    090-9099-6253

                    以下は座長のいわいゆうきからの特記事項です。
                    *一回公演ですので、長期間の拘束はありません。
                    *出演者には高額なチケット・ノルマなどはありません。
                    *本公演に向けての練習は週に一、二回程度を予定。
                    *週に一回のペースで参加できる方であれば歓迎。



                    このチラシはすでに下北沢の街中で掲示中。
                    応募者が現れてきております。
                    以上のお話にご興味ある方のご参加、および関心がありそうな方への情報拡散等、よろしくお願いします。


                    以下は劇団「ほぼ無職」本体に関する情報です。

                    劇団「ほぼ無職」のブログ http://hobomushoku.blog.fc2.com/
                    ○劇団「ほぼ無職」の初舞台の映像。
                    今年10/20(土)のきたざわまつりの一環で、北沢タウンホールにて上演。
                    " target="_blank">ショート演劇「カレーまん、下北沢を救う。」
                    http://www.youtube.com/watch?v=3ZN-r2Djmmk&feature=relmfu
                    座長のいわいゆうきは、10月に下北沢で開催されて2万5千人を動員した「下北沢カレー・フェスティバル」の仕掛人でもあるため、ショート演劇の内容は、そのフェスと連動した物語になっています。








                    posted by: 志田歩 | 劇団「ほぼ無職」 | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    「シモキタ駅前今昔物語(仮)」エピソード3〜亡き父との対決〜
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                      劇団「ほぼ無職」のために脚本「シモキタ駅前今昔物語(仮)」を書き下ろすプロセスから生まれた副産物を綴っていくエピソード・シリーズの第三弾。
                      今回は少々ヘヴィなテーマ、ご興味のある方だけでもお付き合いいただければ幸いです。

                      「シモキタ駅前今昔物語(仮)」に出てくる重要人物のひとりに、田中英光という小説家がいる。
                      太宰治を師としてあおぎ、終戦直後は共産党員として熱心に活動するが、挫折した後は妻子を家に残したまま新宿で娼婦と同棲。太宰が1948年に愛人と心中した後は、睡眠薬の中毒になって、精神病院に入院したり、錯乱して同棲中の愛人を刺し、そのスキャンダルによって原稿の依頼が増えるというパラドックスの中、もの凄い勢いで作品を書きまくり、「さようなら」という作品を発表した1949年11月に37歳という若さで太宰の墓の前で自殺してしまった。

                      この田中英光の実子が、SF作家としての活躍で知られる田中光二。
                      今年の3月には彼もまた田中家の(つまり田中英光の)墓の前で自殺を図り、病院に運ばれている。
                      その田中光二が、自分の心の中の父親と向かい合って書いた小説が、1991年に発表した「オリンポスの黄昏」で、このタイトルは父親である田中英光が小説家として世に認められるきっかけになった「オリンポスの果実」に由来している。
                      (「オリンポスの果実」というタイトルは、太宰治が提案したもの)

                      まことに失礼ながら、正直言ってはじめは「因果な親子だな」というような軽はずみな気持ちも持ちつつ作品に接していたのだが、自分の父親との関係を振り返ってみたら、途中から人ごとではないような気になってしまった。

                      というのは、田中英光ほどメチャクチャな父親ではなかったけれど、僕にとっての父親も、家族としては非常に厄介な存在だったからだ。しかも共産党をやめたことについてのややこしい感情を抱えていたという事情までも、田中家の場合と共通している。

                      僕が父を亡くしたのは大学生の時。
                      その大学の選択についてはいくつかの条件があった。
                      ひとつは戦後の混乱と弾圧の中で大学を中退し、強い学歴コンプレックスを持っていた父親のプライドを満たせること。もうひとつは僕が父親との距離を確保するため、実家からは通えない場所にあること。
                      当然後者については父親には極秘だった。
                      今思えばきちんと人対人として対峙することを避ける卑劣な選択だったかも知れない。
                      だが、父親自身が自分の父親である祖父と対立して喧嘩、家出、そして祖父の死ぬ間際まで絶縁。さらに実の兄弟とも感情的にこじれると何十年も絶縁してしまう“意地っ張り”ぶりを目の当たりにしていた僕は、「この人と正面衝突したら一生家族的な関係を壊してしまうかも知れない」と脅え、あくまでも“合法的”に、父親との距離を確保する道を選んだ。
                      家族に対する父親の振る舞いは、自分の中では完全に反面教師とした。
                      僕が大学入学後に父親の前で抜け抜けと民青の悪口を言ったりしたのも、今考えると陰湿な逆襲だったように感じる。
                      「……おやじ、ごめんな」

                      父親を亡くした時は、僕の就職などを巡って悲惨な喧嘩をしたりする機会の無いまま、表面的には良好なままで親子の関係を終わらせることができたことに安堵する一方、自分の情の薄さに自己嫌悪したりもした。
                      葬儀の終盤、棺桶に資本論の文庫本を入れた時、「損な選択ばかりしてたけど一途な人だったんだな」と思ったら、父親の死後初めて涙が出た。
                      そこでようやく「家族としては厄介だったけど、自分は決して人としての父親を嫌っていたわけではなかった」ことに気が付いて、少しだけ自分を許せるような気がしたものだった。

                      田中光二も「自分の父親を反面教師にしてきた」とか「父親は自分とは無縁の存在だと思い込むようにしていた」と述べている。だがそれではいけないのではないかと思うようになって「オリンポスの黄昏」を書くことによって、徹底的に父親と向かい合った。

                      「オリンポスの黄昏」を読み終わってから、僕はふと「田中光二は何歳の時にこれを発表したのだろう?」と気になって確認してみた。
                      すると彼が「オリンポスの黄昏」を発表したのは、
                      まさに今の僕の年齢の時だった!!ことが判明。
                      これには思わず背筋がゾクッとした。
                      僕は母親とはきちんと人対人として向かいあった時間を共有したうえで死別したという実感があるが、父親に対してはコトナカレで済ましてしまったような負い目がある。
                      ひょっとしたら僕にもそのツケを払うべき時が来たのかも知れない。

                      先日、ザ・スズナリの野田治彦さんのアドヴァイスを受け、座長との打ち合わせを経て、今月は「シモキタ駅前今昔物語(仮)」の改訂(=二稿制作)に取りかかる。
                      この作業には、そういうハードルも意識しながら取り組むつもりだ。
                      とはいえ、田中光二にしても、「オリンポスの黄昏」を発表してから20年も経った後に、墓の前で自殺しようとしたわけで、そう簡単に一件落着とはならないという覚悟も持って臨むべきなのだろう。
                      その先に待つものは何なのか分からない。
                      だが今はただ、この課題に挑んでみたいという欲望が、頭をもたげている……。




                      posted by: 志田歩 | 劇団「ほぼ無職」 | 03:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      10月29日 劇団「ほぼ無職」作戦会議
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                        僕が自分のテンションのおもむくまま書きなぐった脚本「シモキタ駅前今昔物語(仮)」を、実際に来年2月24日の公演で舞台化するまでには多くのハードルがある。
                        その解消のため、僕はSHIMOKITA VOICEで共に歩んできたザ・スズナリの野田 治彦さんに、アドヴァイスしていただくことを座長のいわい ゆうきに提案。
                        野田さんの快諾をいただき、この夜に三者会談が実現した。
                        僕にとってはいつも穏やかな笑顔を絶やさないシモキタ問題のステキな仲間である野田さんだが、芝居の経験がある座長にとっては日本の演劇シーンの重要人物。珍しく緊張した表情で、舞台化を実現する上で貴重なアドヴァイスをいただいた。
                        僕としても彼のような立場の人に脚本に目を通していただいてアドヴァイスをいただくというのは、おそろしく図々しい振る舞いに映る人もいるかも知れないが、脚本のテーマがテーマですから、ということで、この夜、すでにひとつのミラクルな現象が生まれていた。
                        座長と脚本家というそれぞれの立ち位置の違いをきちんと理解した上で、あくまでもフェアに舞台の成功のためのアドヴァイスをくださった野田さんに、心から感謝!
                        ちなみに時間が許せば劇団の稽古にも足を運びたいとまでおっしゃってくださった。
                        これはテンション上がっちゃいますよね、座長?

                        ミーティング終了直後のスリーショット!!






                        posted by: 志田歩 | 劇団「ほぼ無職」 | 03:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |